こんばんは、あと25分で記事を書かないといけない時間です。
ぼやぼやしていたらあっという間に23時30分を過ぎていました。毎日更新のためにはあと25分、いや、24分で書かねばなりません。
ううう、仕事こわい!お腹痛い!
— やまま@言いたいことやまやま (@yamama48) 2019年1月31日
でも元気に行ってきます!
つらい人一緒にがんばりましょう!
今朝のツイートです。
現時点で5人の方にお返事をいただき、13人の方にいいねしていただきました。どれだけ励みになったことでしょう。
みんながんばっているんだなと思うと、ひとりじゃないなという気になってきます。Twitterのいいところを実感しました。
憂鬱なつぶやきもいいけれど、自分を奮い立たせる投稿もよいものです。そこに共感してもらえると力が湧きますね。
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心底落ち込んでいるとき、腐っているときはTwitterは使わないほうがよい。そんなときは「ぐちったー」に身を投じます。みんなしんどいのだということがよくわかる。
ぐちったー - みんなの愚痴をみんなで共感しあう匿名つぶやきサービス
おもしろいのは、こういう場であっても、ただの愚痴より「スパイスの効いた愚痴」の方が反応があるということです。ほんのり面白おかしくすると、いいね(ちなみにぐちったーでは「いいね!」ではなく「応援!」というボタンである)の数が増える傾向を感じます。腐っている気持ちのときは、「応援!」ボタンが押されたということが実に嬉しいものです。
憂鬱に浸ると、つい長湯してしまいます。心地よくて抜け出せないのです。でも、そんな様子を見て面白がってくれる人などおりましょうか?
そこでエイヤと勢いで、すっぽんぽんで転がり出るくらいのことをする。そうすると、少しは反応があります。これをきっかけに、憂鬱風呂から抜け出すのです。
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ブログの毎日更新なんてとてもじゃないけれどできない。よく言われます。私もそう思っていました。でもこうやって、タイムアタックをしながら、今日あったことをダラダラ書いているだけで1記事になります。
何の情報もないし、役に立たない、誰にも求められていない記事であろうとは思います。しかし「毎日更新」が目的ならば、内容は横に置いておいたっていいではないですか。
その「適当感」を受け入れることができてから、毎日更新がそれほど苦しいことではなくなったのです。立派なことなんて書かなくていいのです。読むか読まないかはお客様に委ねましょう。
「そんなの、プロ意識に欠けている!」というお声もあると思います。でも、「なんとしてでも毎日更新」は、あなたの考えるプロ意識に当てはまらないかもしれないけれど、私のプロ意識には当てはまるのです。プロ「意識」の形は千差万別であるはず。押し付けないでほしい。私も、自分の考え方を押し付けてはなりませんね。
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さて、今後もTwitter上で自分を励ましている可能性があります。遠慮なくいいねを押していただけたら幸いです。