こんばんは、食を考える時間です。
健康な心身は「食」から。おお、まさにそのとおりだなとカフェイン断ちや自炊に励んだのは昨年の夏ごろのことだったと思います。
ローソンのチキン初めてたべた
— やまま@言いたいことやまやま (@yamama48) 2019年2月8日
しょっぱくてビビる
からあげくんにしておけばよかった
いや、ファミチキにすべきだった pic.twitter.com/CQbuL0e6wY
いまとなっては、上記ツイートのとおり無残な状態です。コーヒーも辞めなければと思いつつ2~3杯は飲んでしまいます。コーヒー、油もの、菓子。摂取せずにいられないのです。夏、コーヒーの我慢はそれほど大変なことではなかったのに。糖質制限を行って以来、甘いものはとらなくても平気だったのに。
ふしぎなことに、上質なものは求めていないのです。コンビニの揚げ物、スーパーのスイーツコーナーの菓子がほしい。B級がいいのです。
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気づきました。食が心身をつくるのではない。心身をマシな状態にするのが先です。
そうすると「よい食」で我慢できるだけの余裕が生まれる。その状態で食生活を整えることで、やっと健やかな心身になるのだと思いました。
心身がしんどい人に「いいものを食べていないからだ!」と言い放つのは、なかなか酷なことです。それが正論だからこそ、酷です。言われたほうは罪悪感ばかりになり、また「悪い食」を求めてしまうのではないか。
という、ダイエット失敗の「それっぽい」言い訳でした。
Podcastがうまくいかないので落ち込んでいるだけです。話すことがないんだよなァ……