言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

やままあき

Author:やまま (id:yamama48)

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『グッドバイブス』に学ぶ「いい感じ」の自分でいる方法

【★購入特典付き★】グッドバイブス  ご機嫌な仕事

こんばんは、グッドバイブスの時間です。

2019年2月に出版された倉園佳三さんの著書ですが、4月にフリーランスになったこともあり、働き方を考えるにあたり再読しました。

「不機嫌ではない状態」でいることが、人生においていかに大切か!

……と改めて感じましたので、そのことをまとめてみました。

あくまでも私が読み取った内容ですので、本との表現の違いなどはお許しください(もちろん、趣旨に誤りがあったらご指摘いただければと存じます)。

「グッドバイブス」とは何か?

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グッドバイブスとは「いい感じ」の自分によって発せられる波です。音叉をイメージするとよいです。

自分が「いい感じ」だと周囲も「いい感じ」になる。

「いい感じ」の人が集まると、つまらない打ち合わせもそれほど嫌ではなくなるはずです。

かつての職場でいつも「いい感じ」の方がいらっしゃり、その人と同じチームの案件は打ち合わせが毎度楽しみなくらいだった覚えがあります。予算は全然ないのに、不思議と面白いアイデアが浮かぶことも多々ありました。

ではその「いい感じ」とは具体的にはどういうことを指すのか。

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決して「超ご機嫌」な状態を「いい感じ」と呼ぶのではない。

そのことはきっと察していただけるだろうと思います。ご機嫌なのはいいことですが、それは「舞い上がっている」「浮かれている」とも称することができるでしょう。

「いい感じ」とは「不機嫌ではない状態」のことです。図では「フラットな状態」と呼んでみました。

「不機嫌」。倉園さんはこれを「恐れや不安がある状態」と書かれていました。不機嫌の正体は恐れ・不安!これだけでも目からウロコが落ちるようでした。

恐れや不安の原因を取り除けば、不機嫌からは解放されるわけです。

では「不機嫌になるとき」の例として、「大事な予定があるのに電車が止まってしまったとき」のことを考えてみましょう。

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大事な予定が控えているのです。そのためにちゃんと路線情報を確認して、的確な時間に家を出てきました。なのに電車が止まるなんて!イライラすること間違いなしです。夏のJRで、ホームで待っているようだったら最悪ですね。

この不機嫌の原因は「電車が止まったこと」ではありません。

「大事な予定があるのに電車が止まってしまった、どうしよう」という不安と恐れからくる「ネガティブな妄想」すなわち「意味づけ」が原因なのです。

「大遅刻してしまうんじゃないか?」「怒られるんじゃないか?」それを想像して不機嫌になる。走り出したら止まらない憂鬱スパイラルです。

だって、まだその憂鬱は起こってもいないのです。もしかしたら間に合ってしまうかもしれないし、先方も予定がパツパツで「リスケ大歓迎」状態かもしれない。

では、どうしたら意味づけしてしまう自分から卒業できるのでしょうか。

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すぐに変身できるはずもありませんので、筋トレのように日々練習するしかありません。

不機嫌になったら、まずはそのことに気づくようにする。

そして自分がどういう意味づけをした結果、不機嫌(恐れ・不安)の状態に陥ってしまったのかを考える。

その気持ちを手放したいのだということを自覚したら、「自分がいま抱えている意味づけは間違っているんだ!」と認めてしまうのです。

では、目の前にある現象(不機嫌のきっかけになった出来事や対人関係など)には本当はどんな意味があるのか?それを考え始めます。

大事なのは「考え始める」ことにあります。

意味を見つけるために、現象に興味を持つ。そこに恐れや不安はありません。すなわち「いい感じ」は達成されているのです。

「いい感じ」とは「よくなくない感じ」のこと

「いい感じ」という言葉にはポジティブなイメージが伴いますが、実は本書で書かれているのは「よくなくない感じ」ということなのだと思います。

恐れ、不安にとらわれなければ、「いい感じ」でいられる。

敵はそれだけなのです。無理に元気いっぱいでいる必要なんてない。

しかし恐れや不安で不機嫌な状態でいるということにはメリットもあります。例えば……

  • 不機嫌にしていれば、話しかけられない。だから時間が奪われない。
  • 不機嫌にしていれば、相手への不満を声に出さずとも示すことができる(伝わるかはさておき)。
  • 不機嫌にしていれば、相手を怒鳴って、久々に大声を出してスッキリすることができる。
  • 不機嫌にしていれば、相手に気を遣ってもらうことができる。

列記すると「最悪だな」と思いますが、きっとこのメリットを享受したい瞬間というのがあるのです。だから不機嫌をやめられない。

「いい感じ」でいるためにいちばん必要なのは「不機嫌でいることのメリットを手放すこと」。これはけっこう、骨の折れることです。

地道に、できるときから「いい感じの自分でいるためのトレーニング」をしていこうと思います。

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