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やままあき

Author:やまま (id:yamama48)

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自分を変えたい!インナーカラーで青髪にしてやる

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こんばんは、イメチェンの時間です。

書いて初めて思いましたが、もしかしてイメチェンって死語ではないでしょうか。意味が通じる以上は死んでいないのか。だとすると「レトロ語」?

 

いずれにせよイメージチェンジです。

気持ちを変えたい。生活習慣を変えたい。新しい自分になりたい。

そんなときにイメージチェンジ欲求、それを変身願望などと呼ぶのでしょうが、そうした衝動に突き動かされることがあります。

変わりたい

昨年末から現在にかけ、転職したり会社員を辞めたり入籍したりで本当にいろいろあったものの、肩書きの大幅変化に対し、私自身の心境にはこれといった激変は訪れていないのでした。

いちおう「新婚」という扱いになるので、「どう、新婚生活は」などと問われがちですが、もうずいぶん一緒に生活しているのでなにも変わっていません。しかし「特筆すべきことのない日常が過ごせている」というのは最強の自慢話であるとも自負しています。

淡々と毎日を過ごしていたのですが、6月に入ってから心境が変わってきました。

「もっと”自分”を生きたい」。

十分生きているではないか。会社員を辞め、フリーランスという名のプータローを楽しみ、これ以上なにを望むか。

確かに肩書きは(寛大な主人のおかげで)変えられました。でも前述の通り、私の中身は会社員時代から変わっていないのです。

そうするとどういうことが起こるか。

恵まれた現状に甘えつつも罪悪感を抱くようになるのです。うっすらと、ですが。

捨てたいもの

成長過程のさまざまな段階で、外部から「こういうときは、こうすべき」というFAQ集をインストールしてきてもらいました。

そのおかげで痛い目を見ずに、さらに言えば(上を見ればキリはありませんが)「優秀」と呼べるルートを通ってここまで来ることができました。FAQ集のおかげで最悪の事態を未然に防ぎ続けてきたからです。

「安全牌を切り続けることができた」感覚。大勝はできないけれど絶対振り込まない。そんな感じです。

それが、すごく嫌だなと思うようになりました。最悪の選択肢を選んでみたいということではありません。「もう十分守ってもらったので、お世話になったFAQ集をタイムカプセルに入れて埋めてしまいたい」のです。

(最初「FAQ集を捨てたい」と書いたのですが、決別したいわけでもなし、決別できるわけでもなし、「捨てる」というのは違うなあと思って「タイムカプセルに入れて埋める」と書き直してみました)

「こういうことはするべきではない」とされていたことを、いまいちど考え直してみる。やってみてもいいんじゃないかと思ったら、やってみる。34歳にもなって、いまだに「親や先生やお局様の言いつけを守る」思考回路で生きているなあと思って。

見た目を変えることで「変わりたい」。そうだ青髪だ

それで、イメージチェンジの話に戻ってきます。

失恋したら髪を切るなんて慣用句ならぬ慣用シチュエーションがありますけれど、そういうことがしたくなりました。過去を断つ。

「安牌マーン、新しい髪よー!ソレー!」

でも私、ショートカット、パーマ、茶髪、帽子、メガネといった顔周りの戦に負ける傾向があります。目鼻立ちが縄文系なので、ふんわりかわいらしくならなくて変なことになる。過去実績に基づいているので逃げ道がありません。

でも、イメチェンがしたい。それでウーンと悩んでいたら「インナーカラー」なるものを教えてもらいました。内側の髪の毛だけ染めるというやつです。表面上は黒髪がキープできます。

Google画像を見ていたら、内側の毛を赤や青や緑や紫にしている方々がいっぱい。けっこう、いいなあと思いました。

最近青色が好きなので、青くしてもらうかな。もう会社づとめでもないんだし、思い切ってやってしまおうか。

そこまで考えたところで、美容院の予約をしました。トレンドや自分の髪質を把握できていないので、あとは美容師さんと相談すればいいと思ったのです。長年お世話になっている方なので。

それで、昨日、行ってきました。

染髪結果

結論、ほぼ色が変わっておりません。

私はそもそも染髪のしくみを理解していなかったのです。

青くしたいなら、まずはブリーチをする必要があるということ。もともとの黒さを抜いてから色を入れなければいけないのです。あたりまえです。絵の具の黒に何色を混ぜても黒のままだった思い出は何のためにあるのか!

ブリーチに踏み切る勇気がありませんでした。時間がかかりそうだし髪が傷むし、怖気づきました。

それで、結局アッシュ系の明るい色の染色剤で内側だけ染めてもらうにとどめました。明るい色と言っても、もとが真っ黒な毛なので「よく見ると茶髪」程度のものなのですが。

美容師さんが言うことには

  • だんだん茶色くなっていくよ
  • 次来たときに、もう1段階明るい色で染めたりできるよ
  • やっぱり嫌だと思ったらすぐ黒く染められるよ
  • 毎回、そのときの気持ちで、楽しく調整していこう

2ヶ月前後に1度は通っている美容院です。そのたびに調整できるという言葉に惹かれて、提案に賛成したのでした。

ブリーチしてしまったら色は抜けていくばかり。黒髪に戻すことも困難です。後戻りできません。

変身は結果論。できるのは「いま」を積み重ねること

それほど色が変わっていない自分の髪を見ながら、私らしいなあと思って、この記事を書き始めました。

どんなに「変わりたい」と願っても、ライダーベルトでも落ちていない限り「変身」はできないのです。

いまの自分を否定したいから「変身」したくなるわけですが、これまでの自分を捨てるなんて、強化人間研究所で洗脳でもされないかぎり無理です。

これまでの自分と付き合っていかねばならないのです。

ブリーチすることでガラッと違う未来を手に入れることもできましたが、これだと当面先の未来までが「決まってしまう」。

それを避ける選択肢を本能的に選んだのです。そのときどきの心境で楽しむという選択肢。チャレンジして、いまいちだと思ったら黒髪にリセットという選択肢も用意されている道。

過去の自分を捨てなくていい。意識の高い未来を掴むと宣言して首を締める必要もない。「いま」を積み重ねて変わっていけばいいんだなと、ほぼ真っ黒なままの自分の髪を見て思うのです。

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今週のお題「わたしの好きな色」