言いたいことやまやまです

仕事をやめ、誇りを持って主婦として生きることにした1985年生まれ。金儲け臭ゼロのブログで生きざまを書き綴っています。お金はいつでもほしい。

やままあき

Author:やまま (id:yamama48)

仕事をやめ、誇りを持って主婦として生きることにした1985年生まれ。
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「罪悪感のない専業主婦」になりきったら捗った!自炊で節約の日々

罪悪感のない主婦になりきったら、大嫌いな料理を克服できるようになってきた

料理が大嫌い!

なんなら「台所」というスペース自体に嫌悪感を抱いていたほどの私ですが、いまは毎日スムーズに自炊ができています。

料理が好きになったわけではないけれど、マイナスの感情がかぎりなくゼロになりました。

料理大嫌い!でも「やるっきゃない」状況が気持ちを変えてくれた

妊娠して専業主婦になり稼ぎがなくなったこと、マンション価格ゲロ高時代に家を購入したことは、まちがいなく私を自炊に向かわせました。

それまでは土日は夫婦で外食ランチを楽しむのが習慣で、平日の昼も外で弁当を買うことが多々あったのです。

家計簿を真剣につけてみると、2人暮らしの割に食費の比率が高いことを実感。

稼いでいない身が貢献できることといえば、自炊による節約くらいのものです。

 

「これは私の仕事である」と割り切ったことで、「台所は嫌いだ」なんて言っていられなくなりました。

子どもが産まれたら毎日外食というわけにもいきません。

やるっきゃないのです。

料理好きになりたいとは思わないけれど(なれるとも思えない)、「ラクに」「安く」「手早く」自宅でごはんを食べられる日々を手に入れたい! とは心の底から思いました。

その効果プライスレス!料理を切り口にしたカウンセリングを受けた

料理を切り口にしたオンラインカウンセリングを受けたことも功を奏しました。

受講料は無収入の身にとってなかなかのダメージでしたが、この痛みこそが本気の証……心の根性焼きじゃあ!

この意気込みのおかげか、全6回のセッションで料理のどんなところに抵抗感を持っているのかが見えました。

たとえば

  • レシピを見ながら料理をするのが面倒くさい
  • レシピに記載されている調味料の使用理由がわからないことにイライラする
  • 食材(特に野菜)を中途半端に使ってラップにくるんで冷蔵庫でとっておく行為が大嫌い

など。

 

受講当初は引越し前で非常に狭いキッチンだったので、それがストレスになっているんだと思っていました。

ところがそれはたいした問題ではなく、こんな細かいことの集合体が集まって、スイミーのごとく「料理大嫌い」というデカいものをつくっていたのです。

いわゆる一般的な「料理教室」では気づけなかったことでした。

 

こうした「つまづきポイント」がわかってからというもの、料理カウンセリング中に「レシピ本の小さな疑問」を質問しまくるスタイルに。

記載されている調味料や手順の理由がわかるとスッキリしました。

理由がわかれば(お菓子作りでもないかぎり)厳密にレシピ通りに手を動かす必要はありません。

中途半端に残る食材についても、「その場で刻んで下味をつけてから(基本的に塩もみするだけ)冷蔵庫に戻す」ようにしたら、翌日以降につくる料理がラクになることを発見。

心に余裕が生まれ、自炊の苦痛がずいぶん軽減されました。

そんな料理カウンセリングのレポート記事はこちらです。

www.yamama48.com

「作る」は時間があるからこそできる節約行為

最近はさらに「節約しなきゃ」の気持ちが強まっていることもあり、食べたいものを見つけると、まずは「それ、安く作れるのではないか?」を考えるようになりました。

 

たとえば「あん肝ポン酢」

スーパーであん肝が300円以下で売られているのを見て、とりあえず買ってみたのです。

そのまま蒸せばいいだろくらいに思っていたものの、いざ調べてみると割と手間がかかるのですね。

酒につけて、薄皮を剥いで、ラップ等でローリングして、蒸して、冷やして。

しかしやってみると、「蒸す」「冷やす」に時間がかかるものの、手を動かす時間はそんなにかからないことを知りました。

 
 
 
 
 
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初あん肝にしてこれなら上出来でしょう。

お店だと絶対に500円以上です。かぎりなく1,000円に近い場合も多々あります(そりゃ食材と下処理のクオリティが違うからね……)。

それが300円以下で作れるなんて、節約このうえありません!

その代償として、手が1日中臭くなったのはけっこうへこみました。次は絶対ビニール手袋をする。

 

ケンタッキーの「ビスケット」もどきを作った日もありました。

薄力粉、中力粉、強力粉の違いも知らない大人だったのに、生まれてはじめて強力粉を購入!

 
 
 
 
 
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普通のバターがなかったので「チューブでバター」を使ったうえに、レシピに材料として記載されていたヨーグルトもなく、牛乳で適当に代用。なのにうまいこといきました。

これが作れれば、パイ生地もいけます。

となると、大好きだけど高いからデパ地下で買えないキッシュも作り放題だ。

卵はいつも1パック150円くらいのものを購入しているので大節約!

RF1でも1切れ500円はするもんなあ。

 

……と、こんなことができるのは、(まだ子どもがいない)専業主婦の身で時間に余裕があるからです。

なにせ「料理大嫌い! 台所なんて消えちまえ!」くらいのところからスタートしているので、いきなり時短料理ができるはずありません。

時間があるから修行できるのです。

働いていないことに罪悪感を抱きそうになったら、とりあえず動く。作る。節約につながる!

「なりたい人」になりきるトレーニングを実践中

とはいえ修行には失敗もつきもの。

うまくいった例ばかり書きましたが、「やってTRY(噂の東京マガジン)」撮影隊が喜びそうなひどいものも続々とできあがっています。

夫はさすがにマズイものは食べてくれないけれど(あたりまえ)、見た目が悪いぶんには気にせず口にしてくれるのでありがたいです。

 
 
 
 
 
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当初(といってもごく最近)は、なにしろきれいな料理なんてほとんどできないものですから、毎食のように謝りながら食卓に出していました。

夫から「そんなに謝らなくていいよ」と言われても卑屈になっていたのは、「だめな自分」を実感することで悦に入っていたからだと思います。

俗に言う悲劇のヒロイン症候群ですね……。

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いまは「精進するので許してね!」とひと言添えて終わりです。

以前は「もっともっと自分を傷つけたい」という気持ちになっていたのに、

「済んだことは気にしない」
「夫は謝罪なんて求めていない」
「自炊に励んだ時点でグッジョブ」

と思えるようになりました。

 

前回の記事でご紹介した「なりたい人物像になりきる」トレーニングが効いているみたいです。

 

「他人と比べない」「世間体にひきずられない」「自分が好ましいと思うかどうかで選択する」人になりきって過ごしてみます。

 

これに派生するものとして「働いていないことへの罪悪感、自由に使えるお金がない不安」が私の大敵です。

だから「働いていないけれどお金に困っていない人」になりきって過ごします!

 

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またホルモンバランスが崩れたらメソメソモードになるのでしょうが、「最終的に帰ってくる正常状態」が確立できたように思います。

それがいま、自信となり、自己受容につながり、前向きなお料理チャレンジその他、いろんなよい効果を生み出している気がします。

 

出産は1月末~2月予定。

それまでにもっとこの感覚を「モノにする」のが当面の目標です。

 

なりたい人物像を考えて、書き出して、なりきってみる。

よかったらみなさんもお試しください。