言いたいことやまやまです

有名人になりたかったけれどなれなかった30代半ばの凡人女による愉快な生存報告

やままあき

Author:やまま (id:yamama48)

1985年生まれの凡人雑記ブロガー。有名人になるのが夢でした。まだ少し夢見ています。凡人だって情報発信していいということを証明していきたい。読者登録していただけると嬉しいです!
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4月第2週

4月6日 月曜日

ちゃぶ台での仕事は捗らないと悟る。

(夫もリモートワーク中。稼ぎ頭がデスクを使うのは当然だ)

これを機に動画の作り方を覚えようと、動画編集ソフト「Power director」をいじる。適当に画像をスライドショーにして、ポッドキャストの音声をつけようという魂胆。

やってみたら圧倒的に画像が足りなかった。仕方ないのでループさせる、が、コピペでぽんぽーん!という感じに進まないのでイライラした。途中までテロップを入れたが面倒臭くなって、気持ちそのままに「挫折しました」という文字を入れた。

悪い姿勢で画面を見つめすぎて頭痛がしたので、近所の公園に散歩。

明日はもっと有意義な日にしたい。


【ポッドキャスト #263】テイクアウトグルメを堪能(喋りたいことやまやまです)

4月7日 火曜日

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午前中、散歩に出かけた。公園がわりと空いていたので、ベンチでポッドキャストを録る。

帰宅すると交代で夫が散歩に出かけていったので、お稽古中の浪曲(セリフ部分のみ)を読み上げてみる。殿様と、ご意見番の爺さんのやりとり。

録音して聞いたら、全部、全員、やままだった。殿も爺もおらん。そこにいたのは34歳の女でしかなかった。落ち込む。

夜、ホットクックの発酵機能で豚ヒレ肉をあっためて食べた。モソモソを予感していたが、やわらかくて感動した。あくまでもこのホットクックはレンタル品。早く購入しなければ。入荷1ヶ月待ちらしい(ヨドバシ情報)。

4月8日 水曜日

35歳になってしまった。正直なところ、さすがにもう嬉しい気持ちはない。焦りと不安ばかりがつのる。

選択肢が無限にあると感じていたのに、それがどんどん狭まっているのを感じる。タイムリミットもある。

とか言っていると憂鬱になるのでケーキだケーキ!

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ひとりでふたつ食べました。

残念ながら非常事態宣言の影響か、よい感じのテイクアウト店が見つからず(休業に入ってしまうお店が多かった)、冷凍餃子とファミチキをいただく。

ファミチキも、心なしか20代のときに感じていたほどの「うめー!」を心に抱かなくなった気がする。もう若くないんだな……

4月9日 木曜日

レンタルしていたホットクックを返却。我が家の食卓がまた貧相になるなあ。

昼に散歩がてら買い出し。乾麺の棚がガラガラになっているも、蕎麦を発見したので買って帰ってすぐ茹でた。夫と仮面ライダーゼロワンを観ながら食べる。若い俳優さんたち、ああ、未来の可能性いっぱいで羨ましいなあ……

夜はタモリ倶楽部を観ながら麻婆茄子を食べた。何もなせずに35歳になってしまったが、大事な家族と出会えたのはこの一生で最大の偉業だと思う。

マンガ『左ききのエレン』で好きなシーンがある。スーパーモデルのなんとかさん(名前を忘れた)が主人公の代理店マン(作中では凡人扱いされているが、大手代理店に新卒で入れるなんて、全然凡人じゃないと思う)と結婚するのだけど、そのときに「あなたは私の特別」みたいなことを言う。

私も凡人だが、主人にとっては特別であったらしい。大変にありがたい。

▼KindleUnlimitedで読めるので、おうちエンタメとしてぜひどうぞ。絵がどんどんうまくなるさまがすごい

原作版 左ききのエレン(1): 横浜のバスキア

原作版 左ききのエレン(1): 横浜のバスキア

  • 作者:かっぴー
  • 発売日: 2018/08/31
  • メディア: Kindle版
 

4月10日 金曜日

今日も晴れ、うれしい。なにせこういうムードなので、晴れているだけで日中は元気でいられる気がする。散歩がいちばんの楽しみ。

近所のイタ飯屋でピザを買って昼食にする。うまい。この、ふつうの日常のなんと幸せなことか!と両手を広げたら食器を盛大に割った。

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私と主人の一人暮らし時代の思い出たちが砕けた。

こんな書き方をしたが割ったのは夜であり、犯人は主人である。大変落ち込んでいた。私は嬉々として未使用の皿を出した。やっと使えるぞ!

 

……というのは強がりで、本当はけっこう寂しくなりました。ダサ食器ほど愛おしい。

100均で適当に買った醤油差しというか小皿というかが生き残っていて、これが社会の縮図なのだろうか?などと高尚な考えごとをしそうになる。そんなわけない。

4月11日 土曜日

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ずっと気になっていた中華料理店がテイクアウトを開始したと知り、電話で注文、自転車でピックアップ。焼きビーフンうまかった。

ああお腹いっぱい!と腹をさすった2時間後くらいに、「明日のお昼はなにを食べようねえ」と夫。おじいちゃん、ごはん食べたばかりでしょう。昼食しか楽しみがないらしい。

夜ごはんは私がつくっているので、「そういうこと」なんだと思う。ホットクックが早く届くとよい。

4月12日 日曜日

雨が降るというので、朝のうちにスーパーに買い出し。激混みだった。

スタッフさんの尽力に頭が下がる。いまからでもパートに応募してお手伝いすべきなのではと思ったりもする。

しかしそこまでの時間の余裕がない。もともとリモートワークができる仕事ばかりだったので、私の仕事量はそれほど減っていないのだ。午後から資料作成を進めた。こんなときにこんな記録ができることを幸せに思う。

ふと、『ぼくは勉強ができない』を読み返す。ふだん本を読まないというのに、この作品は好きで手元に置いている。

贅沢だなあと、湯船につかるたびに、ぼくは思う。ささやかなことに、満足感を味わう瞬間を重ねて行けば、それは、幸せなように思える。

何故、人間は、悩むのだろう。いつか役立つからだろうか。だとしたら、役立てるということを学んで行かなくてはならない。しかし、後に役立つ程の悩みなんて、あるのだろうか。とりわけ、高尚な悩みというやつの中に。

ぼくは勉強ができない (文春文庫)

ぼくは勉強ができない (文春文庫)

  • 作者:山田詠美
  • 発売日: 2015/06/05
  • メディア: Kindle版
 

今週こんなものを更新しました 

ブログ 

「喫茶アメリカン」の紹介記事を書き直しました。かなりボリューム満点に。初訪問の方の予習に役立てばよいなと思います。

 電子書籍も、ぜひ……

www.yamama48.com

ポッドキャスト

収録・配信に使用しているアプリ「Anchor」がアップデートし、リスナーの年齢性別がざっくりとわかるように。

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