言いたいことやまやまです

仕事をやめ、誇りを持って主婦として生きることにした1985年生まれ。金儲け臭ゼロのブログで生きざまを書き綴っています。お金はいつでもほしい。

やままあき

Author:やまま (id:yamama48)

仕事をやめ、誇りを持って主婦として生きている1985年生まれ。我慢しない人生を送ろう!
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悲喜こもごも-子ども-1歳育児

母たちのウェルビーイングのために「オンラインの子育て広場」がほしい!

仕事で「ウェルビーイング」というキーワードにふれる機会がありました。 字面の直訳は「よく在る」。 つまるところ「自分らしく生きる」ということかなあ……などと推測しつつ、恥ずかしながらその意味が分かりませんでした。 いざ調べてみると「決まった訳し…

「俺が好きなおまえを否定するな」という名言

元気にやっています。娘は1歳3か月。 一時保育制度を使い、週1で保育園にも通わせ始めました。 しかし保育園にどうにも馴染めておらず(週1なんだから当たり前だとか、一時保育で不定期で母子分離させられる幼子の気持ちにもなれとか、そういうご指摘はもう…

「ブログを書く時間がない」と嘆くのではなく、「そういうとき」と受け入れる

あっという間に4月も下旬。 全然ブログが書けていない。 去年までは、こういうときにけっこう焦っていた気がします。 更新しないとアクセスしてもらえない。それは存在感が薄まってしまうということ。 ……と、勘違いしていたからです。 でも自分のことで悩む…

【後編】子どもが生まれてからの「都内の狭小住宅、寝室どうするか問題」

夫婦2人暮らしの家に子どもが誕生すると、きっと多くの世帯で「寝室どうするか問題」が勃発することと思います。 我が家も例にもれず、「夫婦2人でダブルベッド生活」をどのように変えていくかで悩まされました。 「前編」記事ではこんなことを書いています…

【前編】子どもが生まれてからの「都内の狭小住宅、寝室どうするか問題」

娘はまもなく1歳2か月を迎えます。 1歳になる前、10か月ごろからでしょうか、添い寝しないと寝られないようになってしまいました。 ついに「寝室どうするか問題」に向き合わなければならないときがきたのです。 我が家は都内の狭小マンション。 出産前から使…

悩みごとの大半は悩むほどのことではない説(人生、諦めが肝心)

またしてもブログを書く時間がうまく取れず、10日くらいぶりの投稿です。 それはいつものことなのですが、先月くらいまでと異なる点があって、それは「焦っていない」ということ。 「ああっ、唯一続けていることだったブログ更新も止めてしまったら、私は本…

生活を諦めるということ

出産してからも自分の時間はほしい! ブログも書きたい! ということで編み出した「超朝活」。 朝4時ごろ、オールナイトニッポンをすべて放送し終えたニッポン放送で上柳昌彦さんの声を聴きながらコーヒーを飲み、5時になればTBSラジオに移行して(生島)ヒ…

やっぱり土日祝が憂鬱

土日、好きですか。 私は大好きでした。金曜日の夜が、やっぱりいちばんですよね。 土日に何をしようか考えるのも好きでした。 でも子どもを産んで、仕事らしい仕事もしていない主婦のいま、土日祝日はすっかり憂鬱なものになってしまいました。 出産からし…

ママ友できた

母になって1年ちょい。 支援センターやら、児童館やら、自治体が主催する母ちゃん向け勉強会やら、ベビースイミングやら、けっこう活動的にいろんな場所に顔を出してきたと思います。 初対面の方に適当な話題で話しかけるのは得意だし、ひとりぽつんも苦では…

助けてもらったり得したりしたときの「負債を抱えてしまった感」を手放すチャレンジ

3月8日で育児生活も1年1か月を迎えました。 振り返るといろんなことが記憶になく、新生児期の写真を見返しても他人事のように感じられます。 目の前にいる娘が、いまより30cmも小さかったころ、どんな時間を過ごしていたのだっけ。 成長は不可逆なので再度味…

「支援センターを気持ちよく使うためのルール」が面倒くさくなる日があるのを白状します

動きたくてたまらない(でもまだ歩けない)1歳児を相手に、都内の狭小住宅での自宅保育には限界があります。 それで児童館だったり、子ども家庭支援センター(3歳までを対象にした児童館だと思ってください)だったり、そうした公共施設に連れていく日々です…

2時間のフリータイムのほとんどを「焦りと不安」で消化。後悔しても時間は戻らない

ベビーシッターさんに娘を預け、午前、午後に各2時間ずつ開館している支援センター(3歳までの子ども向けの児童館だと思ってください)の午後の部に行ってもらいました。 送り迎えが心配で、私は近くの喫茶店でこの記事を書いています。 2時間のフリータイム…

土日祝こそ憂鬱

前週は私が半日フリータイムをもらってしまったため、娘のお守りは私が担わなければ、夫に自由時間を与えなければ、という使命感に燃えていた土日でした。 土曜日は夫にひとりで外出してもらい、日曜日は私が娘と外出。 「土日どうするか問題」はいまの私に…

一時保育制度を初利用。後ろ髪を引かれるどころか背中から羽が生えたわい

一時保育サービスを利用し、子どもを初めて朝9時から夕方5時まで預けました。 私がお世話になりたかった保育園は「満1歳以上」が条件だったため、念願の! です。 あくまでも「一時」保育であって、正式に入園しているわけではないので慣らし保育などはあり…

心身疲労で動けず憂鬱MAXだった私はラヴィット!に救われた

昨日は朝から児童館に行き、午後は自宅保育。 我が家はやや西向きのため午後あたたかく過ごせるのです。 それは夏場に地獄となることの証でもあり、8月前後は午前と午後で別の児童館に行くなどして、とにかく家を空けるようにしていました。 寒いぶんには厚…

子どもはかわいいし大好きなのにすごく報われない感覚になる自分が嫌になる

昨日はお母さん仲間たちと昼食をとり、そのままレジャー施設へ。 その場ではなんとか切り抜けたものの、子どもがいれば思うように食事はできないし、ボールプールは歩くだけで疲れるし、おもちゃの取り合いは気を遣うしで、ぼろぼろになりました。 それでも…

子どもが1歳になったタイミングで心身が滅んだけれど「書く」ことで復活したのでこれからも日記書こうっと

久々の更新です。 娘は2月8日に1歳を迎えました。 母子ともに健康で、1年間、心配事といえば親に似て便秘体質であることくらい。 離乳食もアレルギー知らずでここまできています。 本当は誕生日当日に感動的な記事のひとつやふたつでも書いて、そこにウィッ…