言いたいことやまやまです

2022年2月に出産した1985年生まれの主婦です。資料作成が好き。

育児日誌ブログ「母になっても言いたいことやまやまです」を毎週月曜日に更新中!

Co-Edoで公開収録会/コンテンツ力養成講座/ポテチ食べ比べ/差し入れ菓子対処法

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こんばんは、告知の時間です。

いくつか告知をしますが、それだけではなかなか「読みたい」という気持ちを喚起できないものです。そこで最後に渾身のライフハックネタ「差し入れ菓子対処法」も書いてみました。

 

告知1) 倉園佳三さん×佐々木正悟さん YouTube公開収録会やります

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グッドバイブス ご機嫌な仕事』の著者 倉園佳三さんと心理学ジャーナリストの佐々木正悟さんが運営されているオンラインコミュニティ「グッドバイブスファクトリー」の運営を少しお手伝いしています。

コミュニティのコンテンツのひとつであるYouTube番組を、私が日々お世話になっているコワーキングスペース茅場町 Co-Edoにて公開収録することになりました。

10月6日(日) 14時~16時です。


▼詳細はこちらからどうぞ!

10月6日はYouTube番組「Good Vibes TV」公開収録会! - Good Vibes Factory

 

告知2) 書籍づくりのためのコンテンツ力養成講座 PVに出演しました

上記「グッドバイブスファクトリー」のご縁で、倉園さん・佐々木さんが主宰される講座「最高の本を書きあげたい人のためのコンテンツ力養成講座」にも参加させていただくことになりました。

もちろん講師ではなくスタッフです。が、マラソンでいうところのペースメーカー的な立ち位置になります。ほぼ「受講生」です。

講座では約半年間をかけて、書籍を出すための「コンテンツ(文章)」をひたすら書き綴ります。たとえ受講生の全員が挫折したとしても、ペースメーカーの私だけは挫折することなく書き続けなければならない……ということになっています。がんばります。

この講座、よくある「本を出すための講座」とはちょっと違います。

私も過去にその手のものを受講していましたが、「インタビュー記事を書いてみよう」「書評を書いてみよう」といった切り口で毎回異なるレクチャーが展開され、授業の大半が参加者のフィードバックで終わってしまいました。企画力と文章力を伸ばしたかったのですが、楽しいだけで終わってしまった感覚があります。

倉園さんはもともとインプレスで編集長を務められていましたし、ご自身で本もお書きになっています。佐々木さんは何十冊と出版されているビジネス書作家さんです。

そんなおふたりの「編集・作家のふたつの視点」で、企画力・執筆力をけっこうビシビシと教えてくださる内容のようです。助詞レベルで赤ペン先生をしてくださるとか……。

下記のプロモーションビデオでそのあたりの「ガチ」感を察していただけたら幸いです。

youtu.be

告知3) ポテトチップスを食べ比べる会

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こちらは「コワーキングスペース茅場町 Co-Edo」のイベントです。

10月20日(日) 14時~17時(途中参加・離脱アリ)、ミニプレゼン大会をしつつ参加者の推しポテチを食らうという会です。

プレゼンしたいことがなかったら、推しポテチの魅力をお話ししていただければと思います。

今回はじゃがりこ、かっぱえびせん、ビーノ、スコーンみたいな棒状のものはだめです。ポテコのように指にはめて食べるタイプのものも認めません。

丸くて薄いタイプのものを「ポテチ」としてお考えください。

▼詳細および参加申込はこちらから!
推しポテチ品評会 (アフターヌーン☕LT(エルティ)会 #5) - Co-Edo | Doorkeeper

(オフィス勤めの方に)とっても役立つライフハック

おまちかねのお得情報です!

オフィス勤めのダイエッターさんに絶対に役立つライフハックです!

発表します!

 

「強制的におすそわけされたお土産・差し入れのお菓子は、その場で食べずに持ち帰る」

 

これです。

 

オープンスペースに置いておき「ご自由にどうぞ」がいちばん良いと思うのですが、会社の文化によっては、なぜか各デスクにひとつずつ撒いていく現象が起こります。受け取ってしまったら最後、その場で捨てるというのも心が痛みます。

この現象が起きた際、手渡されるのは個装クッキーやラングドシャ、たまに博多通りもんという感じではないでしょうか。博多の女(と書いてヒトと読む)の場合もあるか。

不本意ながらも口さみしいときについ食べてしまうこともあるでしょう。しかしこれはダイエットの大敵です。

そこでぜひ、あとで食べてもいいのでとにかく「いちど家に持ち帰る」ことをしてみていただきたいのです。

するとどうでしょう。殺風景なオフィスのデスクでは光り輝いているようにも見えたお菓子は、思い入れがないと自宅では光を失います。そこまでの気持ちになってしまったら、感謝しつつ廃棄しましょう。

逆に言うと、家に持ち帰ってもなお光を失わないものがあります。それはありがたくいただきましょう。そのときは「ダイエット中なのに…」などと罪悪感を抱く必要はありません!それひとつくらいで太らんだろ!

でもいちばんみんながニコニコしていられるのは、「ご自由にどうぞ」方式だと信じてやみません。

ぜんぜんライフハックじゃなくてすみません。

会社で食べるシガールっておいしいですよね。