言いたいことやまやまです

仕事をやめ、誇りを持って主婦として生きることにした1985年生まれ。金儲け臭ゼロのブログで生きざまを書き綴っています。お金はいつでもほしい。

やままあき

Author:やまま (id:yamama48)

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横浜インターコンチネンタルホテル「ベジスイーツブッフェ」

食べ放題愛好家にとって憧れの存在、ブッフェ評論家として著名な東龍(とうりゅう)さん

ハチャメチャ番組「TVチャンピオン」にて開催された「食べ放題通選手権」において2度の優勝を果たした、キング・オブ・バイキング。

現在もブッフェやスイーツに関する情報を多数発信されており、私もその情報を日ごろより参考にさせていただいている。

※東龍さんのAllAboutページ:東龍 All About

 

そんなキングが、横浜インターコンチネンタルホテルのラウンジ「マリンブルー」とコラボレーションした「ベジスイーツブッフェ」にやっと行くことができたので、ご報告したい。

 

「ベジスイーツブッフェ」? 

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5/1~6/26の期間限定開催のブッフェ、今年で開催は2度目となる。

昨年も同時期に東龍さんコラボのもと開催されており、連日満席の大好評だったそうだ。

「ベジスイーツ」とは、その名の通り「野菜でつくったスイーツ」である。

ホテルの公式サイト曰く

“野菜だけど美味しい”スイーツではなく、その先を行く “野菜だから美味しい”スイーツをぜひご賞味ください。

 ※引用元:レストランフェア・イベント | ヨコハマ グランド インターコンチネンタルホテル

 

なんたる自信。

野菜スイーツといえば中目黒のポタジエなどが有名だが、どうにもこの「おしゃれ感」「LOHAS感」「RIKACO感」に照れが出てしまい、手が伸びないジャンルだった。

そもそもケーキ類を「スイーツ」と呼ぶことにも照れがある。

 

※6/7修正更新:RIKAKOさんではなく、RIKACOさんの誤りでした。お詫び申し上げます。

 

それでも照れながら「ベジスイーツブッフェ」を訪れたのは、キング(東龍さん)がプロデュースしている点と、「野菜だからこそおいしいスイーツ」と言い切る自信満々な点に興味を惹かれたためだ。

 

ベジスイーツの本気とやら、見せてみろ!

ベジスイーツ面々 

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ラウンジの右隅にブッフェコーナーが配置されている。
こじんまりとしていながらも、きれいなケーキがずらりと並ぶ様は圧巻である。

ケーキの種類は全14種。
火曜日だけは、その場で焼いてもらえるフレンチトーストも加わる。
さらにスープやサラダなど、お口直し系もチラホラ。

ポケモンを151匹集めることができなかった私が、ケーキ14種プラスαのコンプリートに向けて、いざ出撃。

第1エリア

入り口から最も近いゾーンはこちら。

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1番手前の緑色の丸い物は「スピナッチスコーン」。

ホウレンソウ(スピナッチ)が練り込まれたスコーンで、隣にあるクリームもスピナッチ式と思われる。

このスコーンは本ブッフェの要となる存在なので、おいおいご紹介させていただきたい。

では、ケーキのご紹介へ。

 

1)ルバーブミルクレープ

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とてもおいしいミルクレープ。

・・・という感想で終わってはならないのだ。野菜要素について触れなければならないが、どこなんだ、野菜。

察するに「ルバーブ」が野菜名だが、そんな、成城石井じゃないと置いていなさそうなオシャレベジタブル、わしゃ知らん。

調べたところ和名は「ショクヨウダイオウ」だそうで、深海で巡り会えるのかと思いきや、「フキ」のような野菜だった。

ヨーロッパではメジャーな存在で、酸味があり、ジャムなどにして使うことが多いという。

調べ終えてから、もうひと口。ピンク色の層がルバーブジャムだ。確かに、なるほど、酸味を感じる。

正直なところ、あまりにも自然なおいしさなので「野菜」感がない。

ホテル側は確かに

「野菜だけどおいしい、ではなく、野菜だからおいしいスイーツ」

と称していたが、本音ではもうちょっと、野菜×甘味の違和感を楽しみたい気持ちもある。

違和感を覚えたら覚えたで、「これはないよね」とか言うんだろう。わがままなものだ。

さて、次のケーキに移りたい。

2)ガトートマト 

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マドレーヌやフィナンシェ、パウンドケーキなど、「会社の中元や歳暮や手土産のおこぼれをいただけそうなもの」は、「もらえるんだから、わざわざここまで来て食べることないじゃん」と、食べ放題では避けがちになってしまう。 

されどこのケーキ、巷にあふれるパウンドケーキ系菓子とは違う。

ふんだんに盛り込まれた、大好物のドライトマト。

ナイフで切ってみると、いちばん下だけやや固い、別の生地になっていた。見かけによらず、タルト風のつくりになっているようだ。

ドライトマト独特の深み、ほんわりした酸っぱさが口の中に広がる。食感も大変しっとりしていて、モソモソするケーキ類とは一線を画す。
これだ! これぞ、ベジスイーツ。

「トマトなのにおいしい」ではなく、「トマトだからおいしい」!

早くも「本日のベストケーキ」級の一品に出会ってしまった。

でも今日は1人のイケメン、ではなく1つのイケスイーツで立ち止まっている余裕はない。14人以上に面会しなくてはならないのだ。

というわけで次なる出会いは……
 

3)ずんだあんロール 

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やや和テイストなケーキが登場。

パウンドケーキやスポンジが不得手なため、ロールケーキも苦手分野なのだが、このケーキ、「あん」が大半を占めている。

サイズ自体も小ぶりなため、どのように食べても「スポンジ部分ばっかり」という事態は避けられる。

肝心のあんはというと、「豆々しい」という言葉があるならば使いたいくらい、ずっしりと枝豆ぶりを感じた。

クリームも少な目で、ずんだあんを楽しむためのケーキと言えるだろう。ずんだファンとしては、たまらない。

4)かぼちゃさといも豆乳ムース 

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4品目にして、感動の渦に包まれたケーキがこちら。

とにもかくにも、猛烈に「さといも」を感じるのである。味もさることながら、舌と上あごにネットリと残る、さといも感。

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中にも、さといも。

下半分はかぼちゃならではの甘みが活かされており、正統派スイーツの風味。

されど上半分はさといもを貫いている。まったく甘くない。スイーツバイキングでこんなケーキに出会うとは思わなかった。

2層を一緒に食べてこそ、このケーキの本気が発揮される。あまりに意外で、それでいてとてもおいしく、お土産に持って帰れるものなら買っていきたいほど、驚かされた。


5)バジルトマトムース 

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プチトマトが愛らしい一品。バジルでトマトでケーキとはこれ如何に。

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中にもぎっしりと、トマトペースト。
味はというと、そこはかとなく「マルゲリータ」。

バジルでトマトで乳成分ならそうなるか。

トマトペースト部分には甘みも感じるが、それ以上に周囲のマルゲリータ度が強すぎてしまい、やや脳が混乱する。

ここで冒頭のスピナッチスコーンが大活躍。

バジルムースをスコーンに塗って口に入れれば、もはやピッツァである。

 

第2エリア(スイーツタワー)

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色鮮やかなゼリーが目を惹くスイーツの二重の塔。
(いくら食いしん坊を自称していても、テッペンのパプリカをぐわしと掴んで鹿賀丈史ごっこをするだなんて、そんなまさか)

6)パプリカキャラメル 

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パプリカをちょこんと乗せたキャラメルケーキ。ジャンクフードでバカになった私の舌では、残念ながら「パプリカの味」を感じることはできなかった。

ケーキとしての完成度はすばらしく、特に感動したのは下半分のスポンジ部分。スポンジの間にチョコレートソースが挟み込まれている。

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クランチチョコなのだろうか、ジャリジャリとした食感も楽しい。

上半分のキャラメル部分も甘くないので、スポンジにチョコレートが挟まれていても甘ったるい印象はない。

それでもこの写真があるということは、上は上、下は下で食べてしまったという何よりの証拠。

全部を一緒に食べることで得られるハーモニーを無視しがちであることを詫びたいが、パートごとに食べても、全部を一緒に食べてもおいしいのだということがお伝えできたのなら幸いである。

ところで、パプリカキャラメルの写真を再度ご覧いただきたい。

各ケーキに添えられている「名札」には、使用されている野菜に紐づく効能が明記されている。 

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このケーキにおいては「美肌効果」「疲労回復」である。女性の心をくすぐる「言い訳効果」がいかんなく発揮されている。

・・・やりよるぞ、ラウンジ「マリンブルー」。

一見プレイボーイには見えない、女泣かせの優男のようである。

これで「痩身効果」などと書かれていたらシェフを呼んでクレームものだが、美肌はさておき、甘いものを食べてストレス発散、気分アゲアゲの女性は多かろう。

(食べ過ぎなければ)嘘ではない効果と思われる。気分を良くした女性たちは食べ過ぎて、太り、泣くのだ。

こういう男には、とかく注意である。

7&8)にんじんとズッキーニのパウンドケーキ&青汁バターサンド

続いては焼き菓子系。

青汁バターサンドはホックリとした食感のほろほろクッキーに青汁ペーストが挟まれている。 

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恐れることなく「青汁」の2文字を突っ込んでくるとは。

おそらく真ん中に挟まれているのは、とんでもなく苦いペーストなのだ。それを挟む緑色のクッキーのふわりとした甘さが苦味を中和し、きっと女たちはこう呟く。

 

「・・・まずい!・・・もう1枚」

 

よし、私も「八名フェイス」をつくる準備万端。いただきます。

 

・・・まずくない、苦くない、甘すぎない。

 

青汁感はあいにく一切感じられなかったが、小ぶりで食べやすいので、最後の最後「もうおなかいっぱい」の状況下でおかわりしてしまった一品である。

 

「おいしいので、もう1枚」。

 

さて、もう一方の「にんじんとズッキーニのパウンドケーキ」。ズッキーニといえば、キュウリの親分のようなあの御方である。

それがスイーツとはどういうこっちゃと食べてみれば、ごくごく一般的な、おいしいパウンドケーキだった。

このケーキに関しては、大変おいしいのだが野菜らしさが皆無である。

9)にんじんブリュレ

やはりにんじんはケーキとの相性がよいらしい。パウンドケーキに続いて2度目の登場だ。

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写真以上に赤みのある、にんじん色のクレームブリュレ。

クレームブリュレとしてとてもおいしいが、にんじん度はどうか? と問われると少し困る。

この手のものが来たら、それはもう、すかさず

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こう。

第1エリアに鎮座していた「スピナッチスコーン」が大活躍。

スコーンのもそもそ感が中和され、ほどよい甘みが口の中に広がる。

私は、間違っていない。

10)アボカドチーズケーキ 

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薄いミント色が清々しい。ホイップクリーム、アボカドクリーム、レアチーズの3層構造のようだ。

これまた男性にも好まれそうな大人な味わい。というのも、最下層のレアチーズに至るまでの上2層の甘みゼロ。

それでいてアボカドの青い感じというのだろうか、風味を感じてとてもおいしい。ああ、上2層をクラッカーにつけて食べたい・・・

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ということで恒例の「スピナッチスコーン」。

甘くないので食事感覚でいただける。

そして最後に皿に残る第3層目のレアチーズケーキを食後のデザートとして楽しむ。

ひとつのケーキが2度楽しめる!

このブッフェにスピナッチスコーンを置こうと考えた方に拍手、いや、お礼申し上げたい。

11)トウモロコシコーヒームース 

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これも、すごい。すごすぎるので早速断面図をご覧いただきたい。

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溢れんばかりのトウモロコシ! あらいぐまラスカルも、さぞや喜ぶことだろう。

 

▼関連おまけネタ:都内「ラスカルカフェ」で「ブスカル」に出会った記録
GWはラスカルカフェに行きませんか - ぼっちのあなたにはラスカルが相席 - 言いたいことやまやまです

 

このケーキも見事に上下で味が異なっており、一緒に食べると甘くて苦くて、後味にコーヒーの香りを感じる上品な内容なのだが、上半分のみに言及するなれば、

 

果てしなくコーンポタージュ

 

である。それでいて品があり、あくまでも「ケーキ」としておいしい。

 

下半分はコーヒームースだが、驚くほどコーヒー味。「コーヒービート」とは一線を画す。

このブッフェに来てから何度となく同じ表現を使っている気がするが、このコーヒームースも「本当に甘くない」のである。

ブラックコーヒーにミルクだけ注いだあの味。

そこに甘くておいしいコンポタ味が加わると、なんとも表現しがたい、それでいておいしい「トウモロコシコーヒームース」となる。

野菜の甘みをこんなふうに活用できるとは。

「第1エリア」でご報告した「ガトートマト」「かぼちゃさといも豆乳ムース」に続く感動である。

12&13)ラディジュレ&赤じそジンジャーゼリー

第2エリアの顔とも言えるゼリー2品。夏らしい涼やかな見た目にそそられる。

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ラディジュレの「ラディ」とはラディッシュ、すなわち大根が入ったゼリーと考えればよい。

カクテキのような感触だったらどうしよう、と恐る恐る口に入れたものの、ごく自然に「フルーツ」のひとつとしてラディッシュが楽しめた。

すっぱく、アロエも入っており、口の中がすっきり。

比較的クリーミーなケーキが多いので、こういうものがあると落ち着けて良い。

さらなる落ち着きが得られるのは「赤じそジンジャーゼリー」。味はただ一言、これで伝わると信じている。

 

「甘くない小梅ちゃん」。

 

ジンジャー要素は口の中で見失った。

いずれにしても野菜らしさは感じられないのだが、クリーム感にちょっと疲れを感じたタイミングに嬉しい、そんなゼリーコンビに満足である。

 

第3エリア(おかず島)

いくら甘さ控えめの「ベジスイーツブッフェ」と言えど、甘い物だけでは辛い。

そこで救いの手を差し伸べてくれるのが、こちらの第3エリア、通称おかず島である。 

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スイーツの食べ放題といえば「スイーツパラダイス」が有名だが、ずいぶん前に訪問した際、その店のおかず島にはパスタとちらし寿司と油多めのスープしかなかった。

そうまでして女を肥やしたいのだろうか、そういう趣味なのだろうか、と疑ってしまった。

かなりセンスが問われるおかず島だが、「ベジスイーツブッフェ」のラインナップは下記の通りであった。

◆ガスパチョ&サンドイッチ 

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トマトの冷たいスープ、ガスパチョ。

第1エリアの「ガトートマト」「バジルトマトムース」を食べたときにも感じたが、トマト類が全面的においしい。酸っぱくて、それでいて少し甘い。

こうしたオシャレメニューに普段お目にかかることが少ないため、「ガスパチョ・スタンダード」を知らずに申し上げるが、思っていたよりもクリーミーな印象だった。

そしてサンドイッチ。

スイーツブッフェで食べるサンドイッチというのは、どうしてこうおいしいのだろう。

やはり人間は「パンの代わりにお菓子」では生きていけないだろうな、ということがしみじみわかる。

ただ、難があった。

胃の小さい女性も気軽に手が出せるよう、その優しさゆえにかなり小ぶりになっており、形を崩さないためにサランラップが巻かれている。

これを剥がすのが、とても、面倒くさい。

うまく剥げずに爪の間にパンの部分が入ってきたりして、鬱陶しい。

こんな小さいサンドイッチひとつでは到底満足できず、何個かいただいたため、

一般的な大きさのサンドイッチにすればいいのに、と強く思った。

この思いを抱えるか否かが、女性か獣かを分ける境界線になっているのだろう。自分が何者か知りたい女性は、このブッフェに訪れるとよい。

(以上、獣からのメッセージ)


◆野菜チップス&サラダ 

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おかず島のイチオシは、このサラダ。

こんなにもたくさんのオリーブが入ったサラダは見たことがない。サブウェイで必ず「たまねぎ少なめ、オリーブいっぱい」と頼む私の目がギラリと光ったことは言うまでもない。

黄色いプチトマトがごろごろ入っているのも嬉しいし、特製の「にんじんドレッシング」もすごい。ドレッシングのはずなのに、にんじんジュースを食べているような味わいである。

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ほかにシーザーサラダドレッシングもある。このサラダと一緒に、クルトン感覚で野菜チップスを食べるのもまた一興。

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野菜チップスとサラダの組み合わせはおかわりしたが、だいぶ満腹になったところで不満がひとつ。

「しょっぱいものが、もっと欲しい。」

サラダというとしょっぱい印象があるが、なにしろにんじんドレッシングは野菜ジュース味で、甘いのだ。

シーザードレッシングも用意されているが、ケーキはクリーミーなものが多いので避けたいところ。

この点に改良を求めたくなったが、上品なブッフェ愛好家たちはこんな状態になるまでケーキを貪るように食べないと思われるため、獣の戯言として流していただければ結構である。

 

※朗報!逃げ道あり!
その存在を失念していたのだが、実は第1エリアに「コンディメント(薬味・調味料)」コーナーがある。

ここにはトマトジャムのような甘いトッピングのほか、オリーブオイルと塩、コショウが用意されている。

そう、塩で食べればよかったのだ。今になって後悔している。

さらに、塩を甘いものにかけるという、俗に言う「スイカテクニック」にも挑戦できたことに気づき、再訪意欲は増すばかりである。

 

おかず島のレポートは以上であるが、エキストラメニューもご紹介したい。

火曜限定!「フレンチトースト~むらさきいもアイス添え~」

こじんまりとしたブッフェながらも、火曜日限定でライブキッチン要素が加わる。 

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目の前で焼き上げられる、ホテル特製のイングリッシュブレッド。

そこに、むらさきいもアイスとイチゴが添えられ 

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こうなる。

 

ベジスイーツとしてエントリーするからには「むらさきいもアイス」が要になってくるが、そこまで素材の味を感じられなかったような気がする。

フレンチトーストとイチゴのパンチ力で、存在感が霞んでしまった印象だ。

フレンチトーストは小さめで、食べやすい。ただ、どうしても耳の部分が口に残ってしまうため、個人的には食パンのほうが好きである。

おわりに(事務的諸連絡)

以上で、スピナッチスコーンも含めて全14種のスイーツラインナップとサラダ類、火曜限定のフレンチトーストの感想を終えたい。

飲み物についての言及がこのタイミングとなってしまったが、コーヒー、紅茶が飲み放題。

コーヒーはカップが空になると、スタッフの方がお代わりを持ってくるべきかを尋ねてくれる。

紅茶は大きな大きなポットなので、飲み干すことは困難だろう。 

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さて、コンディメントをうまく活用できなかったことが大変悔やまれるため、ぜひとも再訪したいのだが、こちらのブッフェ、思いついたときにすぐ行けるわけではない。

1)火~木曜日しか開催していない!

たとえ上記曜日であろうとも、祝日であれば対象外。

「閑散時間有効活用企画」であることは一目瞭然、すなわち、働く方には厳しいスケジュール設定である。

2)15時開始OR 18時開始のいずれかしか選べない!

どちらを選んでも2時間制。仕事帰りに訪れることは「不可能」と考えてよいだろう。

ラウンジの閑散時間帯を活用することが目的の企画なのだろうから致し方ないが、残念だ。

ではなぜ、私が火曜限定のフレンチトーストまで堪能できたか・・・

私がオシャレな美容師だからだッ!

とドヤ顔で言いたいところだが、しがないサラリーマンがこのブッフェのためだけに有休を取ったからに他ならない。

しかし、そうまでして訪問してよかった、と声を大にして申し上げる。ここでなければ食べられない、珍しいケーキにたくさん巡り会えたことがうれしい。

当初予定ではもっとザックリとしたレポートのはずだったのだが、ひとつひとつのケーキに驚きがあり、ついメモをとっていたらこんなにも長い記事になってしまった。

 

ホテル側の「野菜だけどおいしい、ではなく、野菜だからこそおいしいスイーツを提供する」というメッセージは本物だった。

その分、「ここでなければ楽しめない」という気持ち、「再訪は難しそう」という焦りでついつい食べ過ぎてしまったことは反省点。

「食べ過ぎて苦しい」という思い出まで背負うことになってしまった。(この事態を避けるためにも、ベジスイーツを別途購入できるとうれしいのだが。)

 

2時間たっぷり楽しめて2600円。機会があればぜひともご訪問を。

 

※詳細はこちらからどうぞ

【野菜スイーツ】ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルが挑むベジスイーツブッフェ(東龍) - 個人 - Yahoo!ニュース