先日の日曜日、こんな記事を書いてみた。
ひとつのブログ記事を書くにあたり、
・前日夜に写真準備+構成整理
↓
・朝 文章作成
↓
・昼 校正、公開、SNSシェア
なんだと述べていたのだが、2017年8月2日(前日の夜)、ネタストックもないのに遊びすぎてしまった。
夜間の作業である写真処理などが中途半端になり、そのまま今朝を迎えたところ情報量があんまりにもイマイチ……ということで、その記事を書くのは見送りました。
じゃあ今日はどうするのか?
今後、記事ストックが切れたときの咄嗟の手段としてノートTwitterを活用してみようかなと思います。
※引用元:記事ストックがなくなった - 言いたいことやまやまです
というわけで、本当はTwitterでつぶやきたかったけれどサラリーマンなので日中にそうTwitterをいじることもできず、晴らし場所がなかった言葉たちを述べていく。
目次
アマタケのサラダチキンは相変わらずうまい
サラダチキンのモソモソ食感皆無!アマタケ社の発明品サラダチキン「ライト」。これがまあおいしくておいしくて、ハーブ、昆布はチェック済。
基本的にはローソンでお買い求めください。
普通の青いローソンだと、写真の「レモン味」がPB(プライベートブランド)のツラをして陳列されている。税込238円と、NB(ナショナルブランド)版の税込270円より安くなっているのが悔しいな。アマタケ社への感謝、忘れんなよ!
赤いナチュラルローソンは立派なもので、
全フレーバーがある!!!
念願のチーズ味ゲット。塩気強め、かつチーズの香り。みんな甲乙つけがたいおいしさ。でもやっぱり昆布だし味が好きかなあ。
季節はお中元シーズン、お菓子じゃなくてこのサラダチキンをどっさり贈ってくれたらもっとうれしいのになあ。あと糖質オフのビール。お歳暮に期待……!!
「喫茶アメリカン」活用法
この記事で、アメリカンのパンの活用法について少し言及したのだが、実践シーンを記録したのでお披露目したい。
見た目麗しくないですが、手前はサラダチキン(通常版)。
これを挟むのかって?いやいや、まさか。
チキンはチキン、パンはパンでいただきました。
サラダチキンと食パンほぼ一斤。「いまダイエット中なの」と言いながらスタバのクリームもりもりドリンクを飲む女みたいなことになってしまったな。
コンビニのイートインで見極める「女子力」
ある日の夕ごはん。家に帰って何か作るのが面倒くさくなり、コンビニのイートインで済ませてしまった。ゆでたまごなんて、家で作れば激安なのにねえ。飲み物、ビールでもよかったんですが一応ノンアルで。
ふと隣の席にいるサラリーマン男性のテーブルに視線を送れば、彼は紀文の調整豆乳を飲んでいたのでした。タンパク質目的なの?イソフラボン目的なの?
あの小さな紙パックに入った豆乳をちびちびと飲んでいる姿はイソフラボン目的のようにも思われた。あのサイズ、一気飲み以外したことないぞ。ストローから口を外すたびにシュッポンシュッポンうるさいからだ。潔くズゾゾと飲んでシュゴオオと大きな空気音(?)を1回だけ奏でて終了。
ところで、より小さなサイズの黒酢ドリンクは、イッキ飲みするとむせますよね。
スジャータは花言葉だけではない
世の中のお父さんたち大喜び。
スジャータといえば褐色の恋人。「合戦の恋人」あたりにアレンジされているのかなと思ったらキャッチフレーズはそのままだった。
私は歴史興味ないので(興味を持てるようになりたい)、斉藤一人さんとか心屋仁之助さんの金言バージョンがほしいです。コーヒーを飲むたびにポジティブになれるという……むむ、これはすごいアイデアかもしれない……
交渉術はセミナーで磨く時代
いろいろ名高い宣伝会議さんのセミナー。チラシ捨ててしまったけど、このセミナーも10万くらいしたのではないか。1日であなたは変われる。その代償は10万円…(もうちょっと安かったかも!)
「キャラクターや性格、能力のせいにして、したたかに世を渡る力を諦めていませんか?」
という言葉は胸に突き刺さるものがあったので、なんだかんだいってもコピーライター養成講座な会社だなあと思う(大学生のころ通っていたけれど、その当時はいま言われているような雑な事務局対応などなく、とても勉強になりました)。
「ベージュマジック」
タイトルにしている「ベージュマジック」とは何か。これは
ピチピチのベージュズボンを履いている人の姿、下半身裸なんじゃないかと空目すること、あるよね?
という気持ちを表現したもので、そうした自称に遭遇すると心のなかで「”い・け・な・い ベージュマジック”現象……」とつい思ってしまうのです、というだけの話です。