言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

Authur:やまま (id:yamama48)
1985年生まれの銀座OLです。揚げ物・おから・喫茶アメリカンが好きです。ぐるなびさんの「みんなのごはん」でたまに記事書かせていただいています。 食に限らず体験レポート系記事作成のお問い合わせは下記アドレス宛にお願いいたします。

タロット占いはごきげんようの「何が出るかなサイコロ」に似ている

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こんばんは、占いの時間です。

めざましテレビの朝の占いの罪深さ。パッとテレビをつけた瞬間に

「今日の最下位は……ごめんなさい牡羊座でーす」

そう言われてごらんなさい(4月生まれ)。

ごくわずかな時間で読ませるのに適した、数行の「最下位っぽい」解説。なんという読みやすさ!「でも大丈夫」ラッキーアイテムまでが一瞥しただけで脳に刻まれたァ!

何が「ごめんなさい」だ!謝るくらいなら最下位なんて発表するな!!!

……自分の今日の運勢はよろしくない、という情報がインプットされてしまったらもう、逃れられません。

一方で「お願いランキング」の「答え合わせ占い」の発想には感動したものです。結果が良かろうと悪かろうとどうだっていい。寝ればリセット。誰からもやる気と活力を奪わない、平和なエンタテインメントです。

とくダネの「血液型選手権」も心が乱されにくいのでよしとします(いまもやっているのでしょうか)。

タロットカードはカウンセリングツールだ

たかだか12星座占いでソワソワする小心者でありますが、先日知人にタロット占いをしてもらいました。

これが大変、よかったのです。

いいことばかり言ってもらったという意味ではありません。向き合い方が変わったという意味でよかったのです。

スピリチュアルなものだと思って畏怖していた節がありますが、タロットはあくまでもコミュニケーションツールなのだということを知りました。

(もちろん占い師さんにもタイプや好みがあるでしょうから、あくまでも一例としてお読みください)

占ってくれた知人は精神世界と通じ合っているタイプではなく、ごく一般的な人。それもまたよかったのだと思います。

知人はカードに沿って、労い・反省・提案・励まし……いろんな言葉をくれました。思い当たるふしは数多あり、これまでのことを振り返りながらいろいろ考えさせられました。

しかしこれを「すごい、当たっている」と受け止めるには抵抗感がありました。

「誰にとっても思い当たりがある言葉を選んでいるのだろう」

役割は「あのサイコロ」と同じ

結論から言うと、「誰にとっても思い当たりがある言葉」でよかったのです。

「占い」という文字のイメージが強すぎてスピリチュアルなものを想像していましたが、「コミュニケーションツール」くらいの位置づけがしっくりきます。

「ごきげんよう」でトークテーマを決めるためにサイコロを振るのと同じです。

(ポリシーが異なる占い師さん、ごめんなさい!あくまでわたしの見解ということでお許しを)

悩もう、考えようと思えば何にだって想いを馳せられる。でもそれだとキリがないから、カードをとっかかりにする。だから「信じる」「信じない」「当たっている」「はずれている」という感想はちょっとピントがずれている気がします。

タロット占いとは「カードをきっかけに内省するためのカウンセリングツール」。もっとドライな場でも大活躍するものだと思います。占いに対するイメージが変わったなあ。