言いたいことやまやまです

仕事をやめ、誇りを持って主婦として生きることにした1985年生まれ。金儲け臭ゼロのブログで生きざまを書き綴っています。お金はいつでもほしい。

やままあき

Author:やまま (id:yamama48)

仕事をやめ、誇りを持って主婦として生きることにした1985年生まれ。
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妊娠35週目に突入!「ホルモンバランスの乱れ」を免罪符にしてはいけない

妊娠後期の不眠、憂鬱、インナーチャイルド問題、自分軸で生きたい

昨日で妊娠してから34週と4日目でした。出産予定日まであと38日だそうです。

今日は毎度おなじみの「妊娠後期ババアのめんどうくさいメンタル事情」を書きます!

「こういうメンタルになるやつもいるよ!」という「ケース1」になるんじゃないかと思い、昨日のどん底状態のときに感情をいくつか記録しておいたのです。

お天気野郎なので、一夜明けたいまとなっては、いつもの自分に戻れています。

でも昨日は本当に辛かったし、そんな泣きっぱなしの女と一緒にいなきゃいけない家族のことを思うと、心がえぐられるような気持ち……。

「もしもパートナーがこんなふうになってしまったら」というシミュレーション材料になる……かもしれません!?

 

妊婦は眠れない

ひとりの時間がもてるうちにやっておきたいことがたくさんあるのに、心身が追いついてこないことがとてももどかしいです。

33~34週目は不眠に悩まされています。

お腹の張りや足つり、頻尿、胎動などで眠りが浅くなるのはわかっていましたが、まさか「一睡もできない」日がくるとは思いませんでした。

 

「専業主婦特権! 明日昼寝をすれば無問題!」なんて思っていたのに、翌日まったく眠れないことにも戸惑いました。

眠いし、疲れているのは確かなのに、身体が覚醒状態なのです。

脳みそはお昼寝モードなので、ブログを書くことも資格勉強することも、娯楽番組を観ることすら気力がわきません。

ただぼーっと座っているだけ、生ける屍状態でした。

それがまた悔しくて、大事な「時間」を浪費しているのがもったいなくて、泣けてくるという……

 

産婦人科の健診で相談したら、「そういうもんです」とのこと。

産後は眠りたくても眠らせてもらえない毎日が続くので、その予行演習的に、妊娠後期に不眠症状が出ることがよくあるそうで。

そんなリハーサルいらんわ!!!

斉藤一人さんの「暗い部屋にこそ灯りをつけろ」が実にいい話

最近たまたま、高額納税者番付でおなじみの斉藤一人さんの音声YouTube(顔出しされていないため)を聴いて、ちょっとファンになってしまいました。

KindleUnlimited対象書籍も多数出版されているのですが、そのタイトルといい、YouTubeのサムネイルといい、「神」「魂」「龍」「強運」「波動」「運命」「幸福」「引き寄せ」といった、うさんくさい ワードまみれで引いてしまっていましたが、聴いてみると

「おっさん、いいこと言うじゃん……!」

としみじみ感じること数多。

一人のおっさん(親しみを込めて心のなかでそう呼んでる)自身、神だの波動だのというのが胡散臭い表現だとわかっているし、講演音声は自己啓発ジャンルとはいえ「高額納税者、アキンド魂をかく語りき」という印象です。

(サムネや本のタイトルに使う表現を変えたほうがいいんじゃないかと思うくらい)

 

そんなわけで、元気がないときは一人さんの講演音声を聴くことが増えました。

「いいこと言うなあ」と感動した話のひとつが「暗い部屋に灯りをつける」というもので、次のような内容です。

 

心というのはころころ変わるのが当たり前で、いいことがあれば浮かれるし、嫌なことがあればドンヨリするのはみんな同じ。

普通の人は暗い気持ちのときにネガティブな言葉を使ってしまうけれど、沈んでいるときこそ明るい言葉を使ったらいい。

「暗い部屋に灯りをつける」のは当然のこと。

ところが、自分の部屋が暗いからって、他人の部屋の灯りも消していくような奴がいる。そんな奴は最悪だ!(ワシのことだ!) 

部屋が明るいときに電気をつけたって意味がないんだ、暗いときにつけるからこそ効果があるんだ。そういう人のところに、人は集まるんだ……って、めちゃくちゃいい話じゃないですか?

 

▼しかしサムネがうさんくさいのだw

youtu.be

ベランダで思いっきり泣いてみて思ったこと

今週、私の「部屋」はブレーカーが落ちやすくなっていました。

そんなときこそ、自分で懐中電灯をつけたい。自分で自分の機嫌をとりたい。

 

今日もささいなことで、私の心の部屋が真っ暗に。

電気を灯さなきゃ、自分の機嫌をとらなきゃ、と焦ります。

でも自分がなにを求めているか、さっぱりわからないのです。

欲しいものも思いつかないし、食べたいものもありません。

落ちたブレーカーをもとに戻さなきゃいけないのに、どこにブレーカーがあるのかわからないような状態です。

 

ためしに、普段なら食べないポテトチップスを食べてみました。

食べている時はなにも考えずにいられるから、ラク。だから無限に食べられそうだけど、「ああ、おいしい!」と声を発して灯りをつけたかったのに、おいしいともまずいとも感じません。

 

……ああ、いよいよお酒が飲みたいのかもしれないぞ!

妊婦はアルコール厳禁というけど、身の回りの酒豪ママたちのなかには「ちょっと飲んじゃってたよ笑」なんて言う人もいましたし、ビール1本くらいいいのでは?

でも元来のまじめな……いや、それは語弊があるな。

「長いものに巻かれ、世間様の声に逆らわず、“自分”を持たず、怒られないように生きるしか脳がない性格」が邪魔して、「妊婦 酒」などとWeb検索してしまいました。

当然ながら「医師監修」の文字が躍る記事の数々には、飲酒はダメだと書かれています。

カギカッコ付きの「いい子」な私は、フラストレーションを溜めつつも断酒チャレンジを続行することを選びました。

 

ただただ、心のなかの部屋が真っ暗で、無性に悲しいという感情に飲まれてしまって、専業主婦として家事に励むプロ意識も、ブログ、ポッドキャストを更新する気力も、資格勉強に臨む向上心も、ゆっくりと本や映画を楽しむ余裕もありません。

「まあいっか、そんな日もあるよね」なんて流すこともできなくて、それがまた不甲斐なくて、涙が出てきました。

 

私にかぎらず、妊娠中、憂鬱になってしまう女性は多いようです。

「そういう状態になるものだと割り切る」とか、「ハーブティーを飲んでリラックス」とか、各所で提案されているしょうもない 対処法のひとつに「思う存分、泣く」があります。

なにが悲しいのかもよくわかりませんが、「涙に身を任せて思いきり泣いてみよう」と思いました。

膀胱に尿が溜まれば小便をするし、便秘の解決策は浣腸だったりするものね。涙を出しまくるのも排泄行為、デトックスだ。

 

ちょうどこのとき、部屋から外を見ると夕日が沈もうとしていました。

……寒さのなかで思いっきり涙を流したい。

そこで保温カップにコーンスープを入れて、コートを着て耳当てをして、防寒ばっちりでベランダへ。室外機は立派なサイドテーブルです。

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窓掃除はちょくちょくやっているので、背をもたれることにも抵抗はありません。室外機だってよく拭いているので大丈夫。

何の役にも立たないと思っていた自己満足の掃除が、こんなときに自分のために役立つとはねえ。

 

身を刺すような寒さのなかで溢れる涙は、とてもあたたかかったです。

あっというまに暗くなっていく空、それと反比例するように光量を増していくタワマンの窓、こちらの気持ちはそっちのけでマイペースに奏でられる車の音、全部が心地よい。

 

見上げると、なんという名前かもわからない星がいくつも瞬いていました。

オリオン座だとかなんとか、もてはやされる星はほんのひと握りだよなあ。

誰にもほめられやしないどころか、その存在を認識もされていないのに(もちろん”その道”の人が見たら名前はわかるんでしょうけど)、自分らしく何食わぬ顔で輝いている星。

見ていたら、なんだかその姿がとても健気に感じられて、いとおしくて、また泣けてきました。

 

誰かのためとかじゃなく、自分ができることを、善とか悪とかの概念を持つことなく、ただやる。

私もそうありたいなあ。

 

助け合いとか支え合いとか、正直、どうでもいいんです。生まれながらの自己中なんです。

あの星みたいに、シンプルに「生まれたからにはとりあえず生きる」だけじゃだめなのかねえ。

ま、だめってことはないか。

人に、世間に尽くしていないぶん、自分が助けてもらうこともないんでしょう。

それでもよければどうぞって感じかな。悩むわ〜(笑)

「ありのままの私を見ていてほしい」を満たせぬままババアになっちまった

お酒を飲むことも、寒空の下で長時間過ごすことも、寝ずに過ごすことも、「ひとりの自由時間」に後ろ髪を引かれることも、全部ぜんぶ「”お腹の赤ちゃんが”かわいそう」と指をさされている気がします。

私はバカで幼いから、なんだあ、私のことは心配してくれないのね、なんていじけてしまうんです。

無能なババアが誰かに気にかけてもらいたいなら、人に、世間に尽くしてなきゃだめよね。

ギブアンドテイクです。テイクだけってのは都合が良すぎる。

 

インナーチャイルドだとかアダルトチルドレンだとか、そういう言葉には寄りかからんぞ。

親だって人間だもの。こちらが望まないスタイルの子育てだってしてしまうよね。

親のせいにするのは楽ちん。

憎んでもいいけど疲れるだけだし、ローラーシューズを履いても時は戻らない。

許す気はないけれど、それはそれとして、自分の力で立て直すのが本当のおとなだぜ。

そう頭では考えながらも、「ありのままの私を、矯正せずにかわいがってほしい」という承認飢餓を乗り越えられない実態がダサいな。

この負の連鎖は、我が子に引き継がせるわけにはいかない。

それなら私が変わらなきゃいけない。

 

腹に子を宿したら、もう「私」はなくなってしまうんだろうか、というモヤモヤもある。

 

病院で「やままさん」ではなく「ママ」という代名詞で呼ばれたとき、大袈裟だしナイーブすぎて恥ずかしいけれど、黒子の衣装を着せられたような、スポーツでいうところの「戦力外通告」を突きつけられた気がして、寂しくなったのを覚えています。

 

でもそんなの、気の持ちようだよな。

子どもが産まれようがなんだろうが、みんなが、みんなの人生の主役でいいよね。

「お母さんなのだから、我慢しなきゃ」なんて思う必要ない。

 

でもそういう価値観(母は自分を犠牲にしてでも子を幸せにすべし)の人はたくさんいるから、私が自由気ままに人生を謳歌していたら、眉をひそめて指をさしてくることでしょう。

そのときに、「世間様」に負けない、自分だけの心を育てておかなきゃな、と思います。

「困ったら相談を」って言うけど、辛いときは相談先を探す気力もないよ

そんなこんなでひとしきりベランダで泣いて、すっきりして、夜ごはんをつくって(といっても気力がなかったので出来合いのフライ……キャベツの千切り、いや、”百”切りはがんばったよ!)、いろいろ後片付け。片付けまでが料理ですからね……。

 

「食後のお片付け」ごときで疲れてしまったのか、すっきりしたはずなのにまた不安が募ってきて、そのままお風呂をわかして浴槽に浸かったらまた大泣きして止まらなくなってしまいました。

なにが悲しいんだかわからないのですが、とにかく悲しいし辛いのです。

気づけば1時間も泣きっぱなしでした。湯が冷たくなって我にかえりました。

 

今日も夫がずっと励ましてくれていましたが、さすがにここまでくると「ついていけない」モードになっているようでした。当然です。

こういうときの私は、鬼太郎の「妖気を感じる」ばりにシックスセンスが過敏になっているので、相手の不快感を強烈に察知してしまうのです。それでまた悲しくなってくる。

 

「暗い部屋に光を灯す人」どころか、「人の部屋の灯りを消す人」に成り下がっている自分を実感しました。

高額納税者への道は遠いな(笑)

 

気合いを入れてギアチェンジしなきゃ、と思うものの、どうやったらいいかわかりません。

誰かに相談したい、脳みその腐敗したガスを抜きたい。

でも「誰か」がいないのです。

 

身内こそ、距離が近すぎて話しにくい。なにかアドバイスされても受け入れられないと思います。

友はおれど、なんでも気兼ねなく話せる親友はいません。話したら最後、相手の話も聞かなきゃ悪いよな……とか、受け入れづらいアドバイスにどうリアクションをとったらいいかな……なんて思うと、相談したりされたりする間柄になることが面倒くさく感じてしまうのです。

カウンセリングは財布に響くので、「ここぞ!」というときじゃないと罪悪感があります。

保健所などの相談ダイヤルの存在はわかるけれど、本当に辛いとき、その連絡先を調べる気力なんてわきません。

見つけたところで、自分の悩みを「はじめまして」な相手に伝わるように話さねばならないと思うとぐったりします。

いろいろ尋ねられることを想像して不快にもなる。

 

こうしてブログになんでも書いて、この場が「心のストリップ劇場」化してしまっているのは、ブログに書き記すこと=脳みそのガス抜きの手段のひとつだからです。

こうした、言いっぱなしの一方通行コミュニケーションは気が楽で、手を付けやすい。ブログのおかげで、どん底のどん底からは回避できていると思います。

このブログが私以外の誰かの役に立つだなんて思っちゃいないけど、確かに自分の役には立っているんです!

稼げない「凡人の雑記ブログ」を馬鹿にする人は多いはず。

でも、実はめちゃくちゃ価値があると思いますよ。

 

このくだりを書きながら思ったことをひとつ。

年末に悲しいニュースが入ったこともあり、そこらじゅうのメディアが「ひとりで悩みを抱えていらっしゃる方はこちらに連絡を」と相談ダイヤルを案内しました。

しかし、そこに連絡する気力が残されている当事者はどれだけいるんでしょうか。

メディアのなかの人よ、「電話番号を案内したから、やることはやりました」なんて顔してるんじゃねえぞ、おい。

どうすれば当事者たちを窓口と引き合わせられるか、具体的なアイデアも添えてくれまいか!

「妊婦は情緒不安定になるものだから」で済ませてはいけない

ところで、私は夫のことが大好きです!

自分が生きている理由は「彼と一緒にいる時間を少しでも長くしたいから」だけです。他はない。

 

ずっと、稼ぎまくるキャリアウーマンに憧れていたのに、仕事はなにも成功できなくて、やってみたいと思うこともなくなって、自分にがっかりしました。

生きることを面倒くさいとしか思えないときもありました。

でもこんな素敵なパートナーに会えた強運だけは、本当に感謝しているのです。

 

だから彼を幸せにしたいのに、上記のとおりの情緒不安定。泣いて困らせるし、イライラして八つ当たりもします。

相談したり甘えたりできる相手が夫だけだからだろうな。

これでは彼があまりにもかわいそうです。

失態をどんなに謝っても、私の後悔の念は消えません。

そんなに後悔するなら二度と悪事(八つ当たりその他)に手を染めなければいいのに、今日みたいに憂鬱に飲まれると、だめです。

「負のオーラ」で不快にさせたり、言葉や態度で傷つけたり。

 

……これじゃDV野郎と同じです。

泣いて謝れば済む問題じゃありません。パートナーにはしっかりと傷を残しているのですから。

 

自分が無意識下で、「産前産後のホルモンバランスの崩れ」免罪符のように感じてしまっているのではないか。

「麻薬中毒は病気です」「といっても実際にクスリをやったらそれは罪ですからね」という流れを、ホルモンバランス崩れ女(私のことね)にも適用する必要があるなあ!

 

それでもって、各種メディアのなかの人たちへ。

「妊娠中や産後はうつになりやすい! ご主人は奥様の支えになりましょう!」なんて気軽に書くんじゃないよ! と私は言いたいです。

その「ご主人」を支えてくれるのは誰なんだい!

男なんだから我慢しろって? 踏ん張れって? 冗談じゃないぞ。彼らのストレス発散法もちゃんと発信してください! 彼らを助けてあげてください!

産後、家事よりも付きっきり育児よりも「睡眠」を大事にします宣言

ここ最近の不眠を通じて学んだことがあります。

ベタだけど、「寝るのは超大事」ということ!

疲れていればイライラもすぐ募ります。こいつが夫をいじめるのです。

 

だから、疲れないために「積極的に寝よう」

家事や勉強をほっぽってでも、気軽にゴロゴロしよう!!

徹夜翌日、たった1時間であっても、横になって休んだあとは少し心身が回復するのを感じました。

産前にこのトラブルと引き合わせてくれたのは、むしろラッキーだと思った方がいい!

 

「お母さんなのに」「主婦なのに」とうしろ指をさされようとも、出産したら積極的に寝ます。大宣言。

夫に授乳を託すことに罪悪感なんて持つもんか。ふたりの子どもなんだもの、任せることは悪事ではない!

いちばんの罪は、私が負のオーラを発すること、八つ当たりすること。態度や言葉で傷つけること。

暗い部屋に灯りをつけるには、なんだかんだで体力が必要です。

 

これを勉強するための不眠な1週間だったのだ、と思うことにします。

そうはいっても、夫を傷つけた時間があったことは忘れないようにしなきゃ。

やってしまったことを「挽回」なんてできないけど、「やっぱり一緒にいてよかったな」と思ってもらえるようになりたい。ならなきゃ。なろう。

それが、来月出てくる子のためでもあると思います。

 

ぐだぐだとたくさん書いちゃったな。でも気持ちがちょっと落ち着きました。

2014年から一緒に歩き続けてくれているこのブログよ、ありがとう。

なにより、こんな記事を読んでくれているあなたに、ありがとう。

 

Amazonのベビーレジストリ(産後必要な物リスト)をつくってみました。こういうものもあるといいよ!などのアドバイスがあればTwitter等でご連絡いただけるとありがたいです!

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