言いたいことやまやまです

自意識過剰なアラサーOLの言いたくても言えないこといろいろ(食ネタ多めで)。

Authur:やまま (id:yamama48)
1985年生まれの銀座OLです。揚げ物・おから・喫茶アメリカンが好きです。ぐるなびさんの「みんなのごはん」でたまに記事書かせていただいています。 食に限らず体験レポート系記事作成のお問い合わせは下記アドレス宛にお願いいたします。

「こうあるべきなのに、できない自分」を責めるか、特長にするか?

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こんばんは、ダメだと思っていることは100%ダメなわけじゃないよの時間です。

少し前の話ですが、ニッポン放送「DAYS」を聴きました。日替わりパーソナリティーが安東弘樹さんの日。元TBSアナの「アンディー」ですね。

アンディーさんにはさして関心がなく、何のために聴いたかといえばその日のゲスト、片桐千晶さんの声を拝みたかったからです。

なのにうっかりしてアンディーのコメントに感銘を受けてしまい、この記事を書く次第です。悔しい限りです。

 

片桐さんはTBSラジオ「デイ・キャッチ」のパーソナリティーを6年間お務めになった方です。声も姿もコメントも日本酒好きなところもぜんぶ大好きで、そんな彼女がニッポン放送に出るというので聴いた次第。アンディーさんにはさして関心がありません。

DAYS、初めて拝聴しましたがアンディーのトークのなんと軽いことか。

「片桐さんはね、本当に素晴らしいアナウンサーなんです!」

といった褒めコメントが何回あったことか。またそのどれもが白々しく聴こえるんだ。こういう上司いるよなあ。

しかし白々しさが突き抜けていて、だんだん笑えてきてしまいました。これもまた悔しいかぎりです。

アナウンサーたるもの「ちゃんと話さなければならない」?

そんなアンディーさんに片桐さんは相談をするのです。

「どうすればフリートークがうまくなるのでしょうか?」

アンディーさんはフリートークの権化のような方なのでしょう。だからこそラジオの生放送番組のパーソナリティーなどという仕事もくる。そんな彼のアドバイスは実にシンプルで

「話したいことを話してください」

以上、でした。

最初は「なんだよありがちなアドバイスだなあ」などと思っていたのですが、アンディーさんから発せられた言葉であることに意味があるのです。私は一種の感動すら覚えました。

というのも、アンディーさんはアナウンサーでありながら「話したいことを(尺や話の流れを考えずに)話す」からです。

すると話が長くなる。デキる女・田中みな実嬢(元TBS)からは「アナウンサーとしてありえない」とよく叱責されていたようです。

「起承転結とか考えず、思ったことを全部話します」

「メモとか用意しないんですか?」という片桐さんの問いにも「一切しないです」と即答。

「だから話が帰結してないことが多いけれど、そこにたどり着くまでのプロセスを楽しんでもらえればなと。

”結局、安東弘樹はなにを言いたかったんだ?”でもいいのかな、と」

「多少責められてもいいじゃん!」などと笑いながら、そんな話が展開されたのでした。

田中みな実さんが苛立っているくらいですから、「アナウンサーとしてやるべきでないこと」をしているのはまちがいありません。

しかし当の本人は全然悪びれていないのです。むしろ「これが俺の強みだ」くらいに思っている節がある。

そして彼はTBSから独立を果たし、こうしてレギュラー番組も持っているのです。売れっ子ではないのかもしれないけれど、需要は確実にあることを証明しています。

ブログだって同じこと

結局、自分の価値を貶めているのは、他ならぬ自分なのです。

確かに世間の声もありましょう。でも大衆の声や暗黙のルールに屈して「私は●●という立場なのだから、こうしなければならない」に飲まれたら、負けです。

私はブログの書き方においては、己を貫くことができるようになったと思っています。

  • ブログを書くからにはちゃんとしたことを書かなきゃ
  • 凡人の日記なんて誰の役にも立たないんだから書いちゃダメ
  • きちんと写真を入れて見出しをつけた状態で公開しないといけない
  • 写真は誰が見ても不快にならないような「よい写真」にしなければ

……などなどの「ブログ執筆のべき・ねば」は、ほとんど捨ててしまいました。

いまの私は

  • 思ったことをそのまま書く
  • なんなら3行日記でもいいや
  • 写真めんどうくさいから適当に撮ったやつ貼っとこ
  • 見出しとかないけどまあいっか
  • 記事の書きはじめと後半で話変わっちゃったけどそれはそれでおもしろいか

努力不足、悪しきものとされることを全部受け入れてしまったのです。開き直ってしまった。

でもありがたいことに読者さんがいらっしゃいますし、3行日記にしたところでPV数が激減することもなく、電子書籍でエッセイも書けてしまいました。

もう一度書きますが、自分を貶めているのは、他ならぬ自分なのです。

自分を受け入れた記事が書ける!?ブログ執筆会やります

これまで書いたことを頭で理解してくださり、共感してくださったとしても、3行日記のような記事を書いて、投稿ボタンを押すというのはなかなかできないことでしょう。なにせそういう記事を「ダメな記事」だと信じてきたのですから。

しかしそんな記事を「おお、そういう記事もアリですね!いいですね!」と言われるなかであれば、書けそうな気がしませんか。

みんなが3行日記レベルのラフな記事を書いている環境であれば、自分も罪悪感なく書けそうな気がしませんか。

それを実際にイベントでやってみます。6月20日(木)19時から、茅場町です。飲み食いしながら楽しく書きましょう。これができればブログの毎日更新なんて簡単です。

その名も「書きたいことやまやま会」

最大10名と思っていますが、5日現在、4名の方にお申し込みいただいています。ご都合&ご興味をお持ちでしたら、ぜひどうぞ!

定期開催にしていければと思っているので、今回の参加は難しいけれど次回は!という方は下記ページよりコミュニティ参加登録していただけたら幸いです。次回開催時にお知らせがいきます。

▼お申込みはこちらから

blogger-yamayama.doorkeeper.jp


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※ところでDAYSの水曜パーソナリティーは原田龍二であった……ラジコタイムフリーでどうぞ

DAYS | ニッポン放送 ラジオAM1242+FM93