言いたいことやまやまです

仕事をやめ、誇りを持って主婦として生きることにした1985年生まれ。金儲け臭ゼロのブログで生きざまを書き綴っています。お金はいつでもほしい。

やままあき

Author:やまま (id:yamama48)

仕事をやめ、誇りを持って主婦として生きている1985年生まれ。我慢しない人生を送ろう!
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ラクな子育て環境なのにイライラが止まらない!罪悪感は誰も助けちゃくれないぜ

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今週もあっという間に終了。

産後ヘルパーさんが来てくれたり、オンラインでカウンセリングを受けたり、3回目のワクチン接種の副反応期間中に母が来てくれたりと、いろんなことがありました。

 

今週もいろいろがんばった!はずなのに……

母に似てガスを溜めがちな我が子のため、肛門に綿棒をぶっ刺す「綿棒浣腸」を初めて施しました。いろいろ出た。

花粉のせいかハウスダストのせいか、鼻水・鼻詰まりを起こしていたので吸引器もデビューです。鼻くそがごっそり取れた。

日中はとにかく泣くので、抱っこ紐の使い方を練習しながらあやしたものです。もうかんぺきに使える。

その成果として、近所の公園の開花状況を見つつ、親子3人で屋外コンビニ飯も食べました。抱っこしてくれたのは夫ですが。

もはや特筆すべきことでなくなっていますが、3時間おきの授乳やオムツ替えは大前提です。

食料の買い出しや家計簿管理、もろもろの家事などもやっています。

 

ぼーっとしていた時間といえば、お風呂で浴槽に浸かった途端に寝落ちしていたあいだくらい。

FPの勉強もスキマ時間でがんばりましたが、教科書でいえば4ページくらいしか進んでいません。

そこを悲観したり、焦ったりしなくなったのは今週の成果かなあ。

ひとまず5月の受験は見送りです。

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恵まれた環境なのに…家事に育児にイライラ

……とまあ、書き出せばいろんなことをやっているのは間違いありません。

そのわりに、なんの達成感も喜びも充実感もなく、ただイライラして疲れるばかりでした。

産後ヘルパーさんや母に子の世話を代わってもらって、ひとりになれる時間が多めだったのに、です。

 

お世話をしてもらった直後は元気いっぱいになるものの、わずか半日くらいでまたイライラがつのってくるんだからたまりません。

家族にしてみればもっと「たまらない」はずです。

本当に申し訳ないなあ……。

 

産後人間にとって、「育児を代わってもらえる時間」「ごほうび」的な位置づけなのではないかと思います。

「明日になれば、ヘルパーさんが来てくれるからがんばろう!」
「母が面倒をみてくれてのびのびできたんだから、いまからまたがんばろう!」

こんなふうに考えてしかるべき。

 

それなのに私は!

たかだか数時間で再び表情を失ったり、
家事育児に対する焦燥感(あれをやらねば!これをやらねば!という気持ち)でいっぱいになったり、
子どもの泣き声にうんざりして頭痛を患ったり、
思い通りに動いてくれないからという理由で、夫にイライラしたり(ほんとごめん…)。

 

自分でも、「こんなに恵まれているのに、感謝して家事育児に前向きに取り組めない自分は、なんて甘ったれなダメ人間なんだろう!」と思います。

もっと過酷な環境で育児に励んでいるお母さんたちに罵られること、間違いなしです。

もしかしたら、もともと持っていたイライラ感に自責感情が加わって、かえって悪い気分になっているかもしれません。

でもヘルパーさんや母が来てくれなかったら爆発していただろうし、どうしたものやら……。

春!家族で初の公園散歩!に出たもののイライラ止まらず

冒頭で述べたように、公園散歩に出かけたのです。

子にとっては初めての体験。親にとっても初めてのことです。

いろんな「もしも」に備えて、ちょっと荷物が多めになりました。

 

そんな「ワクワク」のはずのお散歩は、今週の「イライラ」の最たるものになってしまいました。

だいぶあったかくなってきましたし、きっと楽しいだろうと思っていたのに。

 

全然楽しくないうえに、よその子どものはしゃぐ声が頭に響くし、意外と冷たい北風や、哺乳瓶やらおむつやらが入ったかさばる荷物がむかつくし、私にとっては、とにかく不快な時間でしかありませんでした。

 

公園で食べようと思っていたコンビニ飯。

久々で楽しみだったんです。

でもいざ店頭に立ってみると、自分が何を食べたいのかがわからない。

300円overくらいのサンドイッチなどに目が行くと、なぜかわからないけれど「こんな高いものを買ってはだめだ!」と思ってしまうのです。

それなら、と100円程度のおにぎりに目を移しても、「炭水化物の塊を一気食いするのはいけない!」と思ってしまう。

自分がなにを望んでいるのかがさっぱりわからなくて、その感覚がまた不快に輪をかけます。

 

じゃあ潔く帰ればいいじゃないかと言いたくもなりましょう。

でも、自宅の光景を思い出すと、それもまた不快になるのです。

かといって、外気にさらされているいまも不快。

本当にどうしたらいいかわかりませんでした。

自分がなにをしたいのかわからない → 被害者は家族だ!

これが「私ひとりでいる状況」ならよいものの、夫も子どももいます。

ずっと無表情でつまらなそうで、話しかけても沢尻女史のごとく「別に」と返してくる妻なんて、沢尻女史くらい美しくなければ一緒にいたくないはずです。

スニッカーズを与えたところで上機嫌になるでもないですしね。

 

写真をとるのが趣味の夫は、1ヶ月半の重たくなってきた我が子を抱きつつ、お高いカメラを提げて歩いています。

しんどいだろうに、私に気を使って「帰ろうか?」などと声をかけてくれるのです。

ここで思いきって「ジョナサンかデニーズにでも行きたい!」と言えたらよかったのに。

 

だけどそのときの私は、前述の通り「自分が何をしたいかさっぱりわからない」状態です。本当にわからなかったのです。

そのくせ、「夫の休暇時間は非常にわずかなのだ。彼は写真を撮りたいのだ。なんとかして撮らせてやらねばならぬ」という思考に陥っていました。

 

私の心の奥底の底の底に、「我慢している人ほど偉い」「犠牲になっている人ほど尊い」という、よくわからない価値観が植わっているのです。

がんばって「我慢や犠牲になって、しょっぱい顔したり悲劇のヒロインぶったりしているやつほど悪人だ!」くらいに思って、自分を矯正しているつもりなのですが、三つ子の魂百までというやつでしょうか。なかなか手ごわくて。

 

喫茶店でくつろいでいる今(最近、ブログは週に1度の喫茶店タイムに書いています)ならわかりますが、ぶーたれた顔で「写真撮影をさせてやる」という態度に出られてもなにひとつ嬉しくないのに!

結局、子どもにとって人生初の公園散歩は、だれも嬉しくない状態で終わりました。

せっかくの久々コンビニ飯も、おいしいんだかまずいんだかわかりませんでした。むしゃくしゃしていたから満腹感もなかった。

でもかわいそうなのは私ではありません。家族です。本当に申し訳ない。

自分で自分の機嫌を取れない36歳主婦

帰宅の途中、「これはまずい状態になっているぞ」を自覚できたので、改善策に着手することにしました。

妊娠中からの経験上、目につくあらゆるものにイライラしたり、「あれをやらねば、これをやらねば」という焦燥感で苦しくなったりするときは、「自分が疲れているとき」だとわかっています。

  • ひとりで外出してお茶する
  • 短時間でもいいので眠る

が有効だということも把握済。

 

そこで、夫と子どもは先に帰ってもらい、帰り道にイートインのあるコンビニにひとりで立ち寄ることに。

金とカロリーに糸目をつけず、目についたものをモリモリ食って憂さ晴らしをしようという魂胆です。

でも結局、何が食べたいのかわからずじまい。

適当にサンドイッチを買って無心になって食べましたが、気持ちは重いままでした。

 

となると、次の手段は昼寝です。

帰宅後に1時間くらい眠らせてもらいました。

ぱちっと目がさめたのは、リビングルームから子どもの泣き声が聞こえてきたから。

起きてそちらに行ってみると、子が泣いている横で夫は自分の趣味に着手していました。

事の次第としては、これまでさんざんぐずっていて、おむつ等、できることはすべてやったのでちょっと泣かせておこうという流れです。

「赤ちゃんは泣くのが仕事」なんていうくらいの存在ですから、視界に入るところにいてもらって、親は少し自分のやりたいことをして気分転換するのはむしろよいことでしょう。

だから、夫の振る舞いは満点なのです。

 

それなのに、「自分の趣味をやれている夫」という図が私のイライラを加速させてしまったのでした。とにかく、その光景を見て不快になったのです。

まだ15時くらいでしたが、不快感とともに「私は夜ごはんの準備をしなきゃいけないのだ!!」という重たい焦燥感が一気にあふれてきました。

 

夫は「女が毎日手料理をつくるべき」なんて考えは一切持ち合わせていません。

だから「夜ごはんの準備」でうんざりするくらいなら、出前を検討したり、夫に出来合いのものを買ってきてもらったりすればいいだけのこと。

でも、「ただでさえ育児にお金がかかっているんだから、自分たちの食生活くらい節制しなければならない!」という「たしなめ感情」とでも呼びたい気持ちに巻き取られて、せっせと野菜を切り刻みはじめてしまったのでした。

イライラが暴走する母のもとで、子どもは成長している

こんな調子で休日が終わっていくんです。

地獄です。誰にとって?家族にとって!

 

協力的な夫なのだから、土日はイライラが少し軽減されるのでは? と思われるかもしれません。

しかし不快感はなぜか「夫の休日ほど」強い気がします

夫婦とはいえ赤の他人なのだから、洗濯物の干し方ひとつとっても同じであるはずがありません。

そんなのあたりまえのことなのに、心のどこかで強烈にコピーロボットを求めているようで、「期待が裏切られた」感覚になっているみたいです。

なんて身勝手なんだろう。

そのくせ、私はワンオペで立ち回れるほどガッツのある母ちゃんでもありません。

(赤子を連れて、ひとりでお風呂に入れる母ちゃんたちを尊敬します)

昨日も、おとといも、夜に洗濯機を回し始めたものの私が寝落ちしてしまって、代わりに夫が洗濯物を全部干しておいてくれていました。

 

子どもは日に日に大きくなっています。

いつのまにか、よく指をしゃぶるようになっていました。

「指しゃぶり」は子どもがストレスから身を守り、感情を立て直す手段なのだといいます。

36年も生きているくせに、自分で自分の機嫌を取れない母ちゃん。

この世に降り立ってたった1ヶ月半なのに、健気に自分の気持ちを整えている我が子を見て、泣いてます。

きみは、なんてえらいんだろうねえ。

私にとっての「指しゃぶり」を探そう

子どもを見て涙を流していたって、なにも変わりゃしません。

これまで有効だと思っていた

  • ひとりになる
  • 昼寝をする

が効かないときの解決法はないものか。

探そう! 少しでも事態を好転させたい!

 

そんなことを思いながら、今朝、自宅で、しっかりカフェインが入った「ふつうの」コーヒーを飲んだのです。

授乳中はあまりよくないとされていますが、直後に乳をやるわけではなかったのでね。

 

すると、ちょっと覚醒して、そのせいか元気が出てきました。

血管収縮効果が効いたのか、ここ数日ずっと悩まされていた頭痛も、こころなしかよくなったような。

遅れて起きてきた夫ともふつうに、やさしい会話ができました。

 

実際のところ、コーヒーが効いたのかどうかなんてわかりません。たまたまの可能性はおおいにある。

でも「コーヒーがいいのかもしれない」と思えるだけで、元気が湧いてくるのです。

おおげさだけど、「つらいときの解決策」=ひとすじの希望の光、ですから。

「これでまた元気になれるぞ」と思いながらコーヒーを飲めるなんて、お金がかからないくせにおいしさUPしそうなもんじゃないですか。

 

産後に夫婦仲が悪くなる「産後クライシス」なんて現象もあります。

我が家がそこに陥るとしたら、100%私のせいです。

そのときは、私をたしなめてやってください。

 

産前は(もちろんいまもだけど)夫を尊敬してやまなかったのです。

彼がいなくなってしまう夢をみて、あまりにつらくて、夢のなかで「子どもを産んでおけばよかった」と後悔したのが、妊活に踏み切った大きな理由のひとつであるくらいです。

子は成長します。そう遠くない未来に、親より友だち、親よりパートナーを選ぶようになるでしょう。

死ぬまで添い遂げられるのは自分のパートナー、すなわち夫です。

せっかくなら、ひとりでいるより2人でいるほうが楽しい人生で終わりたい。

 

まとめかたがわからなくなってしまいました。

我が子が指をしゃぶるように、私も自分の感情を立て直せるようになりたいです。

まずは、母乳に影響が出ない範囲でのコーヒー習慣かな! 

なんでも、解決策っぽいことは繰り返しやってみよう。

希望の種を撒き続けるのだ!