こんばんは、告知のあり方を考える時間です。
月曜日にこんな記事を書きました。
ありがたいことに色々なイベントのお手伝いをさせていただいているのですが、レギュラーとイレギュラーが合わさって、現在は6~7本くらい告知をしています。
どれも同じボリュームで告知しているので、これでは結局なにも届かないなという課題を感じてきました。
あと、全部個人アカウントでやるのは限界があるかもしれないと思えてきた。しかし告知アカウントほど不要なものはないでしょう。悩みます。しかしこの限界感はまやかしである気もする。
自分のなかでは「ぜひ参加してほしい度」の差がある。度数低めのものにご参加いただけたことで、度数高めのものにはいらしていただけないという可能性がある。それはできれば避けたい。でもこれも「空想」にすぎず、「事実」ではないですものね。全部いらしていただける可能性だってあるわけで。
実施何日前くらいに何をして、何をして、何をして、当日、みたいなスケジュールの先取りをしていかねばなりません。当たり前のことだし、企業づとめでPR系のことをしていた際は当然のようにやっていたのですから、やれるはずです。
告知ルーチンは徐々にできあがりつつあるのですが、こういうときに限って別案件も発生……粛々と進めなければならないものもある……半年以上だらだらした身体に鞭打つときがきた!
……というのも空想上のことで、実際にやりはじめてみればスムーズなのかもしれません。整理が足りていないだけで。
ひとまず変な上司とか、部下とか、クライアントへの忖度とか、そういうものがない環境に身を置けていることがしあわせです。
走りながら考えるとはこういうことだなあ。とりあえずやってみないとわからないものです。
おもしろい告知ができるようになったらいいなあ。ヒーローはズタボロになると涙が出てその涙から超強い武器が現れてレベルが上がるのが常です。見て!見て!見て!といいながら汚れたフライパンを磨くと、告知イベントの概要が浮かび上がる……とか。マーフィー岡田もびっくりです。
そもそもまだ全然ズタボロではないので涙が出ない!おもしろく告知する方法はあるはずなんだ、きっと。。