言いたいことやまやまです

仕事をやめ、誇りを持って主婦として生きることにした1985年生まれ。金儲け臭ゼロのブログで生きざまを書き綴っています。お金はいつでもほしい。

やままあき

Author:やまま (id:yamama48)

仕事をやめ、誇りを持って主婦として生きている1985年生まれ。我慢しない人生を送ろう!
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2時間のフリータイムのほとんどを「焦りと不安」で消化。後悔しても時間は戻らない

ベビーシッターさんに娘を預け、午前、午後に各2時間ずつ開館している支援センター(3歳までの子ども向けの児童館だと思ってください)の午後の部に行ってもらいました。

送り迎えが心配で、私は近くの喫茶店でこの記事を書いています。

 

2時間のフリータイム、長いと取るか短いと取るか。

いまの私にとって、短くてたまりません。

本当はブログを楽しく書く時間に充てたかったのに、席についた途端、カウントダウンタイマーが頭のなかで大きな音を立てて回り始める感覚がありました。

脳内は焦燥感でいっぱいになり、しばらく、なにも手につかなかったのです。

焦っているからこそ、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たるの精神で動いたほうがよさそうなものですが、動けませんでした。

「頭が真っ白になる」という表現がありますが、対照的に、「あれをしておいたほうがいいんじゃないか」「こっちのほうがいいのでは」「あえて瞑想などに振り切って休むべきでは」などなど、思いつくことがいっぱいで「頭が真っ黒になる」感じです。

 

瞑想して脳みそをいちどリフレッシュしようと試みたものの、全然落ち着きません。

なんていってもカウントダウンタイマーが1秒ごとにピッピッと鳴り響いているのですからね!

そうした環境でも自分のペースを掴み取るのが一流の人なのだろうなと思います。

私はただただ焦るばかりで、さらにその、焦っている自分に不安を覚え、残り時間は着実に減っていて、反比例するように後悔の念が高まっていく。

 

外から見れば「2時間も自由時間が取れてよかったじゃない! リフレッシュできた? 少しは休めた?」といったところでしょうが、実際には全然休めておらず、むしろ焦燥感と不安によって疲労が増した感もあります。

私は本当に、何をしているんだろう。

 

泣きそうなのですが、涙が出てこないので便秘感。スッキリしたい。

ああ、タイムリミットが近い。