言いたいことやまやまです

仕事をやめ、誇りを持って主婦として生きることにした1985年生まれ。金儲け臭ゼロのブログで生きざまを書き綴っています。お金はいつでもほしい。

やままあき

Author:やまま (id:yamama48)

仕事をやめ、誇りを持って主婦として生きている1985年生まれ。我慢しない人生を送ろう!
自己紹介はこちらです。
読者登録していただけると嬉しいです!
お問い合わせはこちらにお願いいたします。

自己受容
妊娠出産育児
レビュー
自己紹介

フリータイム捻出大作戦!罪悪感を持たずに4時台に起きる

毎日の「自分の時間」をどうにか捻出しようと、日々、試行錯誤しています。

罪悪感を持たずにベビーシッターさんに来てもらう、料理は週1の「カレー曜日」を導入する、などなどチャレンジしていますが、「なんとなく、行き当たりばったり」だと時間は確保できないものだなあと感じました。

 

それで、このブログを書きはじめたのが4時30分のこと。

これまでは乳が1mlも出ない夫に代わり、夜間に子どもが泣いたり、早朝に起きてしまったりしたら私が対応することにしていました。

せっかく出るものは使いたいので母乳育児は続けるものの、ここをもう少し、夫に委ねてみようと思ったのです。

 

子どもはだいたい3~5時のどこかでちょいと泣くので、そこで授乳。

そのまま子どもは夫の横に寝かせて、私は起きてしまう。

そこから6時30分までは、子どもが起きようとも基本的には夫に任せる。

これで私のフリータイムが1~2時間は確保できます。

 

夫はいまだにリモートワークで、遅い時間に打ち合わせが入っていることもあり、彼自身の日々のフリータイムは少ないはず。

だから「私なんて専業主婦状態のくせに、1~2時間の自分のフリータイムを確保するってワガママだよな……」という感情がチラチラ浮かんできます。

これから寒くなってくるので、早めに暖房をつけるのもちょっと気が引ける。

でもそこは気合いでフタ!(笑)

 

フリータイムっつってもさ、なにもダラダラとスプラトゥーンをやるわけじゃないんだもの。

校正の勉強とか、子育て関連の本を読むとか、生協の注文をするとか、即効性はないかもしれないけれど、我が家全体に利があることをやる時間にするんだもの。

ブログはまあ、なんの役にも立たないな! そこはご指摘いただきましたら返す言葉がございません! 許して!

 

というわけで夜は21~22時に寝て、夫が寝るタイミングで起こしてもらって授乳して、ふたたび就寝……からの、早朝起き。やってみます。

もともと早寝早起き体質なので、このサイクルはハマれば継続できそうです。

 

そのぶん夫の休日である土日祝は、彼のフリータイムが確保できるようにがんばらないとな~。これも「なんとなく」だとうまくいかなそうだから、また作戦を考えねば……。