言いたいことやまやまです

有名人になりたかったけれどなれなかった30代半ばの凡人女による愉快な生存報告

やままあき

Author:やまま (id:yamama48)

1985年生まれの凡人雑記ブロガー。有名人になるのが夢でした。まだ少し夢見ています。凡人だって情報発信していいということを証明していきたい。読者登録していただけると嬉しいです!
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「いい歳して情けない」

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こんばんは、ビリーフリセットの時間です。

3~4週間に1度の頻度でビリーフリセットカウンセリングなるものを受けています。カタカナが並んでいて怪しげですが、お世話になっている先生がまったくもってスピリチュアル感がないのでとても信頼しています。

昨年末から通い続け、ビリーフ(自分の言動に制約をかける”思い込み”)がやっと見えてきました。「私は、私が特別だと思っていることを他人に知られてはいけない」というキーワードです。

今月も伺ってきたのですが、さらに根深くインストールされている考え方や言葉を発掘することができました。

 

「いい歳して情けない」地獄

そんなことないよと笑われてしまうかもしれませんが、これまで学生、社会人と成長してくるなかでお会いしてきた方からは「しっかりしている」「気が利く」という評価をいただいてきたと認識しています。

しっかり者の親、先生、上司等に育ててもらった成果です。「気が利くとはどういうことか」「空気が読めているとはどういうことか」をしっかり教えてもらってきましたから、「こういうことをすると気が利かないと思われるんだろうな」「こういうふうに叱られるだろうな」と想像できるようになりました。

「こんなふうに注意されるだろうな」と想像できるということは、それだけ実際に注意されてきたということです。

すなわち、私にとって苦手分野なのです。気を利かせることも、わがまま言わずに空気を読むことも。

放っておけば私は不機嫌をすぐに顔に出します。散々注意されて育ってきましたが、それでも出ます。そしてそれは「いい歳して情けない」ことなのだと、きちんと教えてもらっています。ムスッとするたびに、注意してもらってきました。

いい歳した大人は自分の感情をむき出しにしない。わがまま言わない。場の空気を察して立居振舞う。己の欲求より場が求めているものを優先する。

「いい歳して」。

これもまた、私の言動に制限をかけるキーワードだということが見えてきました。

セッション中、「『もう34歳にもなるんだから、このくらいはできていないと』という価値観を取り外したら、どんな自分になると思いますか」という問いがありました。

頭のなかで描かれたのは、喜怒哀楽が豊かで、マイペースで、気が利かなくて、ガチャガチャした人間。34歳、と思うとなかなか欠陥まみれです。少なくとも組織に属すと大変そうに見えました。「このくらい察してほしいよね」「大人げない」と言われそう。

先生は続けてこう言うのです。「そんなあなたでも、愛されていますよね?」

私を「マンパワーの1つ」「歯車の1つ」として見ている人は、いい歳して気が利かず空気が読めない女に「ダメなやつ」のレッテルを貼って遠ざけるでしょう。

でも、おそらく私の個性を好いてくださっている方々は、気が利くかどうかだとか、空気が読めているかどうかで私を気に入ってくれているわけではないだろうな、と思いました。

主人はその代表格です。私が34歳らしくしっかりしているかなんてどうでもよいのです、きっと(違ったらごめんね)。

諍いが起きるときというのは、大抵私が「ちゃんとしなければならないのに、できないとき」に起こります。彼は「別にできなくていいよ」と言っているのに、私がひとりで自分に対してプンスカし、機嫌が悪くなっているときです。「34歳らしくしっかりできない自分」に苛立たなければ、諍いは起きないのです。

「いい歳してプータロー」の不安と恐れ

「いい歳して」というのは怖い言葉で、特定の誰かの価値基準というより、「社会的に見てこのくらいできて当然」という常識を体現する力があると思います。

ほそぼそとフリーランスのお仕事をいただいていますが、年金もびっくりな「お小遣いレベル」の収入の日々です。

貯金、切り崩しています。これが20代ならいいでしょう。もう34歳にもなるのです。周りの同世代は仕事で大活躍していたり、母として奮闘していたり。片や私ときたら、「いい歳して情けない」!

それを自覚していながら「仕事で稼ごう」と全力投球できず主人のスネをかじっているのです。「いい歳して情けない」!

ガマンせずにできる仕事を探しているのです。仕事のお給料はガマン料、みんなガマンしながら家族を養うためにがんばっているのに!「いい歳して情けない」!

不安、罪悪感にさいなまれる日々です。その割には毎日いっぱい食べているので痩せません。余裕がなくなると人にやさしくできなくなるので、気をつけなければ……。

不安でいても仕方がない。

悩むと報酬として100万円もらえるなら悩んでもいいですが、悩んだところで時給0円です。エネルギーを浪費するだけ。不安は手放すのが吉だと、先日伺ったイベント「グッドバイブス ご機嫌な生き方塾」で習ってきました。

「恐れや不安」を生む未来の妄想の手放し方 | グッドバイブス ご機嫌な仕事

 

なので、考えない!

こういうときは林原めぐみさんの曲でも聴きましょう。スレイヤーズの名曲といえば「give a reason」が有名ですが、「raging waves」が好きです。最初の転職活動のときに繰り返し聴いた思い出があります……

なんとはてなブログさんはJASRACと利用許諾契約を結んでくださったので、歌詞を掲載することができてしまいます。

誰かに誉められる人生

目指している訳じゃないの

私が喜ぶ生き方

ぶつかりながら見つけてく

いきなり強いわけじゃない

いきなりできるわけじゃない

繰り返して行く日々から

つくりあげてくの自分を

1番のサビだけピックしていますけれど、2番も沁みますからよかったら聴いてください。

この曲を推薦しておいて恐縮ですが、先程まで広沢虎造さんの清水次郎長伝を聴いていました。何言っているかわからない(古典浪曲はいつもそうなる)けれど、ひとまず「飲みねえ食いねえ」はわかりました。浪曲ができるようになりたい! こういう「やりたいこと」を考えていると元気が出てきますね。

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