言いたいことやまやまです

有名人になりたかったけれどなれなかった30代半ばの凡人女による愉快な生存報告

やままあき

Author:やまま (id:yamama48)

1985年生まれのインディーズエッセイスト(子なし専業主婦)。
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2月も金昼スナックはお休みです/お金は二の次、全力で自分を整える1か月に!

「休み」のイラスト文字

2021年2月2日現在、東京は緊急事態宣言が1か月延長されることになりました。

それにともない、赤坂見附で毎週金曜日に開催している昼スナック2月いっぱいはお休みです。

この記事では、

  1. 緊急事態宣言下で心身の調子を崩したけれど回復したよという近況報告
  2. お医者さんの前で「時間をとっては悪いから」と早々に話をクローズしてしまう患者さん(私)の対策方法
  3. 2月にがんばりたいこと

をお話ししています。興味のあるところだけでも、お立ち寄りください!

 

1月は「お金がない」「自分はなにもできない」のループ

昼スナックは1月からお休みにしています。我が家の「コロナ厳戒態勢」もあり、買い出しと通院、どうしてもの実家(近所)帰省以外は外出していません。

代わりにといってはなんですが、昼スナックの公式サイト代わりに運営しているFacebookページにて、平日の夜、「独り呑みスナック」という動画 兼ポッドキャストを即興でUPすることにチャレンジしはじめました。

  • お客様に忘れられないように
  • 「昼スナック体験」の場(=ママを知ってもらう場)として

という理由からです。

ところが月の半ばから心身の調子を崩してしまい、1月最終週は動画チャレンジもお休みしてしまいました。

家族以外と会話する機会が激減したことや、低用量ピルをやめて(うっすらと妊活)ホルモンバランスが崩れたこと、ほかにも低気圧なども原因かもしれません。

非常にきついのが、なにかとお金まわりが不安になることです。「お駄賃プロジェクト」なるものを立ち上げたのも、そうした気持ちが影響しています。

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お金持ちではないものの、衣食住は整っている。

なのに「私にはお金がない」「お先真っ暗だ」「これから節約をしていかないと生きていけないのだ」という不安で、気が気でなくなることがしばしばありました。

カウンセリングや「お話ききますサービス」 に申し込もうとするも、お金がなくなることが不安で、できず。

知人や友人をオンライン飲み会に誘おうにも「タダより高いものはない、誘ったら最後、私は損な目に遭う」という、なんとも失礼な猜疑心ゆえに実行できませんでした。

吐き出しどころがなく、Twitterでボヤかせてもらっていました。

メモ魔でよかった!「思いのたけペーパー持参」作戦で心療内科へ

もともとPMS(生理前の気持ちの不安定)の悩みで、心療内科には毎月通院しています。

ただ必ず

「私が時間をとったら後の患者さんを待たせてしまう」
「先生も早く切り上げたいはずだ」

という思いに駆られて、問診をさっさと終わらせるように努めてしまうのです。

その理由は、私がとにかく権威や権力に弱く、「権威者から”しっかりした人間だ”と思われたい!」と願ってしまうクセにあるのでしょう。「一目置かれたがり」なのです。

それが変なふうに空回りし、「気の利く患者でありたい」とがんばった(?)結果、上記の言動に結びつきます。

症状を深く語らないわけですから、むしろまったくもって気が利かない患者なのですが、現場ではそういう思考回路が消滅してしまいます。

そんな悩みに対し、Twitter仲間が

「時間をかけて症状を説明していいんだよ」
「よく待たされるんだから、自分が待たせる側になったっていいんだよ」

と声をかけてくださったおかげで、「次の通院日は実りあるものにしよう」と決意。

先生の前でまた「気が利く患者ごっこ」をしてしまう事態に備え、1月中の出来事、心の動き、悩みを箇条書きにしてプリントアウトしたものを持参しました。

問診時に先生に渡すのではなく、受付のタイミングで提出したのも工夫ポイントです。

厚かましいかなと思いつつも、問診前に先生が目を通してくれて大成功なひとときになりました。

面と向かって伝えるのは恥ずかしくなるような「気分が落ち込んでいたときの感情」も、文字としてメモし、提出することには抵抗がありませんでした。

専門家の口で説明してもらうことで客観的になれた

「思いのたけペーパー持参作戦」は、自分の症状に対し客観的になれたという点でも功を奏しました。

気持ちが弱っているときに根拠なくお金のことが不安になる症状は「貧困妄想」といい、よくある話だと説明してもらったことで、いくぶんラクになったのです。

私はだめだ、お金がない、という悩みにずっぽりハマっていた感覚が、「そういう”症状”が出ていただけなのね」と、線を引けた感覚があります。

自分は仕事ができない、穀潰しだ、という気持ちが強くなることもあわせ、「微小妄想」というようです。自分は微小で価値がない存在だと思ってしまうことから、この名前だそう(これは調べた)。

私が主婦で、昼に時間があるから言えることかもしれませんが、変にネットで検索して見つけた症例を自分に当てはめて不安になるより、お医者さんという専門家の声を頼りにしたほうが、時間のムダ使いを防げると思いました。

「こんなことで病院に行ってもいいんだろうか」と悩んでいる時間のほうがもったいない!

2月も昼スナックを休み、内面を整えます

家族はコロナへの強い不安を持っているし、私も「お金がない」という不安に振り回されている。

そのうえ緊急事態宣言が延長されたいま、昼スナックを再開するのは得策ではないと思いました。すんごく悔しいですが。

2月いっぱい、昼スナックは休業です。オーナーママが快く「OK!早く戻ってきてね」と連絡をくれたことがありがたかった……。

さまざまなことがもう少しずつ落ち着くまで、身辺整理など「ベースを固める」時間に充ててみます。良い家はよい地面の上に建ててこそだ!

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2月はこんなことをやろうかな

1.おうちダイエット

要は家の片付けです。

1月に「お金がない、稼ぐにはなにか資格が必要だ」と吐きそうになっていた日に、安直ながら「整理収納アドバイザー2級」のオンライン講座を受けてみました。

自分が整理収納で食っていけるとはとうてい思えないのですが、「整理収納の相談ができるスナックママになろう」とその日はなぜか燃えていたのです。

6時間で25,000円弱と財布に大打撃ではあったのですが、受講してよかったです!

教えに沿って、試しにリビングの気になっている箇所(Nintendo Switchやルーターなどがごちゃごちゃ置かれているスペース)を整えてみたところ、自己肯定感が急激にアップしました。

生活動線が圧倒的に改善され、とても快適に。筋肉と同じくらい、片付けも私たちのことを裏切らないのだと知りました。

快適な空間は人生をゆたかにすると信じて、2月に勤しんでみます。問題は夫との共用部分だなあ。

▼教えのすべてはここに書かれています。25,000円かけなくても学べます

2.コミュニケーションの勉強(NVC)

あまりにも憂鬱だった日、ふと「NVC」というコミュニケーション術のことを思い出しました。「NVC」はNonViolent Communication(非暴力コミュニケーション)の略です。

拙著『妖怪べきねば』のタイトルにもなっている「こうあるべき」「こうせねば」という言葉や思考は、「暴力コミュニケーション」にあたります。

そうした自分も相手も攻撃してしまう表現を使わずとも、言葉の裏にある「ニーズ」を満たすことができる。

誰も攻撃しない表現でニーズを伝えあおう、というのが主旨です。

自責思考や、相対評価で物事を判断するクセの改善に役立ちますし、他人とのコミュニケーション(昼スナックのお客さんなど)にも有効に違いありません。

ちょっとそっけないメールがくるだけで凹むタイプなので、上っ面の表現にまどわされず、ニーズを汲み取る力をつけたいです。

学んだことはブログでも書いていきたいと思っています。

▼「NVC」の考え方を活かして「帰省ブルー」を乗り越えたときの話

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3.FP3級の勉強

お金のことを考えると不安でしょうがなくなるものの、36歳にもなると保険だったり投資だったり住宅購入だったり、色々考えねばなりません。

夫に「我が家の大蔵省」化してもらおうと思っていたのですが、それでは、私はいつまでたってもお金と無縁になってしまうと危機感を覚えました。

お金がいっぱいほしいのに、お金のことを考えると怖くなるなんておかしな話です。

不安払拭のためには知識をつけることが大事だと思い、FP3級の勉強をしてみようと考えたのでした。

とはいえ、これはかなり無謀なチャレンジ。私の大きな悩みのひとつが、数量感覚が乏しいことだからです。

小学生時代は数字に強い母がよく勉強を教えてくれましたが、概数やら食塩水やら植木算やらつるかめ算やら、とにかくできない私は幾度となく怒られました。できる人に、できない人の気持ちはわかるまいて……。

一人暮らしをしていたころ「部屋はだいたい何平米(何畳)?」などと聞かれると答えに窮しましたし、料理教室で「だいたい1cmくらいに切ってください」と言われても5cm近くなることがしばしば。

学校の成績がそこそこよかったのは、私の「バカだと思われたら人生おわる」という恐怖心からくる暗記パワーゆえです(期末テストが終わると全部忘れる)。

投資の話を聞いていても、複利の話題になると顔が歪みます。わからなすぎる。

でもお金がほしいなら、お金と仲良くなる準備はしたほうがいいに決まっている! 受験料も整理収納アドバイザーの何分の1です。

途中で投げ出すかもしれませんが、本は買いました。

4.ブログをもっと書きたい!!!

前述の「お駄賃プロジェクト」やパートワークを通じて、2021年に確信を得たことがあります。

私の得意技は「自分の心のなかを解像度高く書き残すこと」

(くそっ、損なスキル!)

「文章を書くこと」ではありませんでした。これは大発見です。

「私の心の機微になど、マネタイズにつながる価値があるわけない」と思っています。人生なにが起こるかわからないとはいえ、たぶん、そうでしょう。

でも私の唯一の得意技なのです。カネにならなくとも、使ってあげないとかわいそうに思えてきました。

1月は「お金を稼がなければ」という焦りから、ライティング系のパートワークに勤しんでいたのです。

ところが「なにかを書く気力」が全部そこに注ぎ込まれてしまい、ブログがほとんど書けなくなってしまいました。

今月はパートワークのノルマを半減してもらったので、2月こそはのびのびとブログを書いていきたいです。万が一にも、気に入ってくださる方がいらしたら御の字!

「絶好調の3月」に向けて全力で自分を整えます

相変わらずの「夫のスネカジリライフ」を送っています。

夫に心から感謝しつつ、2月はお金よりなにより「自分を整える」ことに全力を尽くします!

ブログも何卒よろしくお願いします。

3月からは昼スナックも!!!

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