言いたいことやまやまです

2022年2月に出産した1985年生まれの主婦です。資料作成が好き。

育児日誌ブログ「母になっても言いたいことやまやまです」を毎週月曜日に更新中!

初めてのジモティー利用で「常識の形は十人十色」を実感

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妊娠35週と6日目です。

実はベビーグッズが手元に全然揃っていません!

  • 他院と比べ、お世話になる産婦人科が各種グッズを用意してくれるタイプである
  • 我らには天下のAmazon様がついている
  • 自宅からそれほど遠くない距離に赤ちゃんグッズ取扱店がある

などの理由から、「本当に必要なものだけ」作戦を選んだためです。

 

どんな人気商品でも、使わないならそれは「不用品」

メルカリ等で不用品を処分できるとはいえ、その手間や、売れるまで部屋の片隅に置きっぱなしになる不快感からは逃げられませんからね……。

 

世間的にはよいものとされていても、自分にとって不要であれば、結局は上記の処分ルートを辿ります。

「いただきもの」についても同様なので、いま私が何を必要としているか、何が足りていないのか、という「脳内共有資料」ことAmazonベビーレジストリを粛々と作成中です。

孫の誕生を待ちわびている親御さんとデザインセンスが合わない! なんていうとき、特に役立つと思います。

 

「贈り物を選んでくれた、その”気持ち”がうれしい」という素敵な言葉がありますが、いらないモンはいらないよ……というのが本音だったりするじゃあないですか……。

 

▼『魔女の宅急便』でも、ニシンのパイが嫌いな孫娘を擁護していきたい

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赤子の寝床は確保しなければ!

さて、前置きが長くなりました。

ベビーグッズミニマリスト(?)を目指してがんばっているわけですが、それでも、産前に用意しておきたいものがあります。

「赤子の寝床」です。

 

私がお世話になっている産婦人科はとにかくいたれりつくせりなので、衣類を含め、産後すぐに必要になるものは一式プレゼントしてくれることになっています。

ただ、当然ながらベビーベッドはもらえるはずもありません。

それでも、退院後に赤子氏が最初に行うことはきっと「寝る」なのです。

 

そこで、簡易ベビーベッドとしても、少し大きくなってからのベビーチェアとしても使えるという「ハイローチェア」という、名前だけはとってもEXILEなグッズを手に入れることにしました。

 

▼こういうやつ(LDHプロデュースモデルがあったらよろこぶ人たちいるんじゃないか?)

 

安価なものでも1万円強

電動式の高級品なら5万円前後という価格帯です。

 

ちなみに我が家のダイニングソファ&テーブルはセットで5万円くらいでした。

 

人間芸歴0年のやつが、芸歴36年の私よりイイもん使うだなんて! 

人間界はそんなに甘いところではないぞ!

赤子の寝床「ハイローチェア」を手に入れるためジモティーを人生初利用

ということでハイローチェアのレンタルも考えましたが、送り返すのが面倒くさい。

そこで生まれてはじめて、「ジモティー」を使ってみることにしたのです。

 

CMのサウンドロゴで「♪地元の掲示板~、ジ・モ・ティー」と言っているだけあって、メルカリをはじめとするフリマアプリとは、ずいぶん勝手が違うのですね。

「入札」「購入」のようなボタンがなく、あくまでも「問い合わせ」ベースであることに戸惑いました。

 

問い合わせた結果、先方が「ぜひこの人に譲りたい」と思ったら取引成立、という流れです。

支払い方法についても、出品者と購入者のやり取りのなかで話し合って決めます。

オプション機能を使わない限り出品手数料は0円とのことなので、不用品の処分にはもってこいのプラットフォームだと思いました。

 

ちょうどよく、近所でハイローチェアを出品している人を発見したのでさっそく問い合わせてみます。

 

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過去にメルカリで中古の着物を購入した際、質問不足で嫌な想いをした経験があります。

商品説明文では一切触れられていなかったものの、縫い糸のほつれがひどく、かえって高い買い物になってしまったのです。人生、なんでも勉強だねェ~。

 

その反省を活かし、具体的な使用期間やダメージの有無を確認!

 

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写真を見ても商品はきれいそうだし、「ダメージも付属でないものもない」と断言しているのが頼もしい。

なにより「ほとんど使っていない」というのがよいではありませんか! うれしい!

ということで、そのまま取引成立と相成ったのです。

ジモティーで知る、十人十色の「常識」

待ち合わせ場所に着くと、育児に奮闘するかわいらしいママさんがひととおり使い方を説明してくれました。

しかしそれを聞きながら、商品を見ながら、思ったのです。

 

(ふつう、受け渡しの前に拭き掃除くらいするもんじゃないのか……?)

 

「濡れクイックル拭き」の前に、「乾きクイックル拭き」をするか細いノズルの掃除機で吸うかしないとな、と思う程度にはホコリというか、なんらかのカスがついていました。

 

説明ののち、ママさんは

「軽く拭いてはいるんですけど……」

と言いながらハイローチェアを差し出してくれました。

計り知れないほどソフトなフェザータッチで拭いてくれたのかしらん。

 

挨拶もそこそこに、帰宅後すぐにハイローチェア掃除です。

間近で見れば見るほど視界に入ってくる、ホコリ! 謎カス!

 

シートももちろん、即洗濯機行きです。

そしてシートを剥がした瞬間に発覚した「クッションスポンジやぶれてるじゃん!!!」

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(スポンジの破片がボロリと出てきました)

 

逆立ちして見つめても「ダメージなし」とは言えない、言えないよォあたしゃ!

 

……イラッとしたけれど、ちょっと落ち着こう。

どんな不平不満も「私の常識はこうです」のうえに成り立っているものです。

 

同じ学校、同じ会社などに所属していると、なんとな~く、お互いの「常識」が似たりよったりの人が集まるので気づきにくくなりますが、どんなご近所に住んでいようとも、基本的には「てんで異なる文化を背負った者同士」が肩を寄せ合って生きているのです。

 

なんとなくの人間カテゴライズがなされている学校や会社と違って、ジモティーは現実を突きつけてくれました。

私はええかっこしいなので「なにかお譲りするなら、事前に徹底クリーニングしなければ」という常識を抱えています。

でも「安く譲るんだから、掃除くらいはそっちでやるのがアタリマエ」という考え方の方がいらっしゃることは容易に想像できます。

そもそも、「掃除すべきか否か」なんて1ミクロンも考えていない人だっているでしょう。

 

だから「ふつう、こうじゃない?」という常識をふりかざすのはナンセンスです。

不安があるならば最初の問い合わせやり取りで確認するべし!

 

ジモティーに限らず、もはや買い物のいち手段として定着してしまったメルカリやヤフオクなども同様です。

「誰でも気軽に楽しく使えるよ★」みたいな顔をしているので騙されますが、本当はかなりハイレベルな日本語力が必要なサービスだなと思います。

私はそれなりに自分の日本語力に自信がありましたが、今回の件でプライドが折れました……。

 

同時に、次回はもっとうまくやってやるぞと燃えている。

「使用していた期間を”具体的に”ご教示ください」と書くべきか、テンプレート的に「使用期間:●●年●月~●●年●月」などと書くべきか。

いやいや、テンプレテイストだと嫌味に受け止められる可能性もあるから……

なんてことを考えているのが楽しい時間です。

文章校正のバイト、もうちょい時給よかったら続けてたかもなあ。

 

ベビーグッズはさておき、お名前の候補くらいはそろそろ考えないとまずいぞ。